皆さま、おはようございます!
和歌山市駅と和歌山港駅を結ぶ南海和歌山港線。
全長2,8キロ、2駅間を結ぶだけのミニ路線なのですが、
その先に水軒駅(廃駅)までを結ぶ2,7キロの廃線があったり、
途中には4つの廃駅があったりと、
マニア度レベルメーターが振りきれっぱなしの路線なのです。
今年の5月ことですが、
南海フェリー を利用して徳島入りするために、
和歌山港線の終点・和歌山港駅を利用しましたが、
今回はその時のことを書いちゃいます。
和歌山市駅からは、和歌山港駅までを結ぶ区間列車の他に、
わずかな本数ながら難波駅からの直通列車も運行されております。
自分が乗車したのは区間列車の方ですよ。
和歌山港駅までの所要時間は4分。
矢印の先に写るのは、平成17年に廃止された築地橋駅のホーム跡ですよ。
終着の和歌山港駅に到着です!
おっ、和歌山港駅のホーム、高いところにあってめっちゃ眺めがいい!
現在の…と書いたことには理由がありまして、
今の場所に和歌山港が築かれる以前、
水軒川の鉄橋を越えた対岸に和歌山港があった時代に、
初代の和歌山港駅があったのです。
昭和31年に開業した初代・和歌山港駅の現在の様子は
和歌山港駅はフェリーターミナルに隣接する位置にあり、
2階にある連絡口で直結してますの。
フェリー乗船の際は外に出ることなく、
余談ですが、和歌山港駅のホームからフェリー乗船口は
自分が歩く速さでの所要時間が約5分ぐらい。
駅の案内では、乗り換え時間は10分が目安です。
決して自分の足が長いことを訴えてるわけじゃありませんぜ☆
駅の1階部分(フェリーターミナルの2階部分です)に改札口があり、
ホームは島式1面2線構造で、
8連の急行サザンが停車出来る長めのホームでした。
臨時列車ですが、来月はラピートがここに初入線するみたいですね。
さてさて、南海和歌山港線は和歌山港駅で終点です。
駅の南側を覗くと線路には車止めが付いているのですが、
路盤そのものはその先も繋がっているようでして…
冒頭にも書きました通り、平成14年まではこの先、
廃止された水軒駅まで線路が繋がっていたのです。
この区間が廃止されてから既に17年が経過しましたが、
廃線跡あり、廃駅ありの和歌山港線、
知れば知るほど、その魅力にハマること間違いなしです!
廃駅の様子も見てきましたので、
和歌山港駅(平成27年5月19日)














