皆さま、おはようございます!
今朝も駅ネタをやっちゃいます。
水郡線・川東(かわひがし)駅です!
昨年の夏、仕事で福島県南に訪れた際、
初めて水郡線の駅巡りを楽しんじゃいました。
水戸と郡山(安積永盛駅)を結ぶ水郡線って、
関東に近い故に近代化された路線の印象があったんですけど、
意外に、古い木造駅舎を持つ駅が多いんですよね。
駅巡りを楽しむには穴場な路線なのかもしれません。
厠ですぜ!
お食事中の皆さま、今日も朝からどうもすみません。
でもでも、目を奪われたのは冗談ではなく本当なのです。
ここ最近、JR東日本ではトイレのバリアフリー化が加速中、
こんな堂々とした佇まいが楽しめるのも今だけかもしれませんね。
こんな力強いフォントが世に存在していたとは…
個人的に心から愛せるフォントは、この看板とルリール体だけかも。
ちなみにこのトイレが建てられたのは
川東駅が開業した昭和6年のようです。
戦前生まれの貴重なトイレだったんですね。
このトイレの美しさの秘訣は、
川東駅のトイレは汚物だけではなく、
まるで、自分の心の内までも洗い流してくれるようです。
あっ、ここのトイレは水洗ではなく汲み取り式ですからね。
念のために言っておきます。
そんなトイレが備えられている川東駅は、
現在は簡易委託駅である川東駅、
開業から3年ほどの期間ですが
延伸中の水郡線の終端駅だった時代がありまして、
その頃の名残りか、比較的広い事務スペースを持っておりましたよ。
昭和6年築の駅舎にこのモニター、これもギャップ萌えってやつか。
川東駅は相対式ホーム2面2線構造…だったのですが、
自分がお邪魔してから4カ月後の昨年10月に、
下り線ホーム(郡山駅方面行きホーム)の使用を
併せて跨線橋の使用も休止され、
気がかりなのは、使用が中止された下り線ホーム上の待合室です。
下り線ホームは川東駅の開業から3年後の昭和9年に、
磐城棚倉‐川東間延伸(水郡線全線開通)の際に増設されたもので、
その上に立つ待合室も昭和9年に建てられた古いものなのです。
いつまでその姿を楽しむことが出来るのか…
仕事の早いJR東日本ですから、
ひょっとしたら既に撤去されてしまったのかもしれません。
築84年の木造駅舎が残る川東駅。
今でも開業当時の駅舎が見られるだけ幸せなのかもしれませんね。
…築84年の便所の今後も気がかりですけど。
訪問駅リスト(JR線)
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谷田川駅(平成26年7月23日)
磐城守山駅(平成26年7月23日)
↓(安積永盛駅方面)









