皆さま、おばんです!
前回のブログであさてつの甲浦駅
のことを書きましたが、
今回は甲浦駅からあさてつの起点・海部駅までの乗車記です。
(前回分もよろしかったら見てくださいね!)
前回のブログでも書きましたけど、
今年の春、あさてつファンクラブに入会したところ、
会員証とともに、甲浦駅‐海部駅間が往復乗車出来る分の
切符が同封されていたのですよ。
どうしてもこの切符を使いたくて…
はるばる仙台から甲浦駅にやって来たのです。
まずはあさてつの車両のことですけど、
2両の車両(ASA101、ASA301)が在籍しておりまして、
今回乗車するのは、あさてつ開業時に導入されたASA101です。
それにしても、中央と車端側の窓の大きさが違うとか、
往年のビッフェ車・オシ16を思い浮かべちゃうのは自分だけ?
こちらは中央の窓がデカいのですが…
この特異な窓配置の理由ですけど、
車内はセミクロス配置のシート構造になっておりまして、
中央のクロスシート部分は側方の展望が楽しめるよう、
そしてこのシート、乗り心地良すぎっす!
2駅先が終点だっていうのに…贅沢極まりないですよね。
この座り心地の良さ、
ぜひ最近のJR東日本の近郊型車両にも見習ってほしいわ。
そんでもって、ASA101にはこんなヘッドマークが付いてました。
伊勢えび駅長のてっちゃんです。
こちらは甲浦駅寄りのヘッドマークでして、
海部駅寄りには「あさちゃん」のマークが挙げられているんですって。
なお、リアルな伊勢えび駅長には宍喰駅で会うことが出来ますよ。
それでは、運転席横の前面展望スペースも確保したところで、
まず、あさてつの列車に乗ってみて感じたことですが、
国鉄末期に建設された新線区間らしく直線で結ばれているので、
トンネルがやたらと多い。
それと、列車の表定速度が予想以上に高いことでした。
えっ、もう着いちゃったの?ってのが正直な気持ち。
次の終点・海部駅までの所要時間は7分です。
こりゃ瞬きしている場合じゃないかもしれませんね。
この区間もトンネルがやたらと続くのですが、
その合間から見える景色がやたらと絶景なのですよ。
ところが満喫する間もなく…
阿佐東線の所要時間11分、短すぎますわ。
今回の列車、8人くらい?のお客さんが乗ってましたが、
ほとんどの方が、この先の牟岐線の列車に乗り継がれておりました。
海部駅で列車正面を覗くと、
こちら、鉄道ファンの間では有名な「町内(まちうち)トンネル」でして、
元々は普通のトンネルのように地山があったのですが、
宅地化が進むにつれ地山が削られ、
ついにはトンネルの構造物だけになってしまった
世にも奇妙な”山がないトンネル”なのですよ。
総延長、たった8,5キロしかない阿佐海岸鉄道ですけど、
最後にあさてつの運賃ですが、
甲浦駅‐海部駅間で270円とのこと。
安いか高いかという点ですけど…
仙台市営地下鉄の初乗り運賃が200円のせいか、
自分は全然高く感じませんでしたが…皆さまいかがでしょう?
あさてつの駅ネタも含めて、まだまだ続きます。












