皆さま、こんにちは!

 

以前から旅行の際、陸羽西線を利用するたびに

下車したいと思っていた駅があったのですよ。

駅の構内にある、とある倉庫のことが気になっておりまして…

 

そんな駅に昨日、ようやく降り立つことが出来ましたの。f04014/陸羽西線・津谷駅

 

こちらの駅でした。f04010/陸羽西線・津谷駅

陸羽西線・津谷(つや)駅です!

 

最上川の支流である鮭(さけ)川の鉄橋近くにある駅でして、

辺りを水田で囲まれている駅でした。f04018/陸羽西線・津谷駅

目の前を川が流れているようにも見えますけど、

これ、水田だったみたいですね。

自分、てっきり最上川だとばかり思ってましたわ。

 

津谷駅は大正3年、陸羽西線の開通とともに開業した駅ですが…f04011/陸羽西線・津谷駅

 

入り口でレトロな便所を発見!f04012/陸羽西線・津谷駅

「また便所ネタかよ」と思われるかもしれませんけど、

JR東日本ではここ最近になって、

駅トイレのバリアフリー化が急激に進行中なのです。

この便所もいつ姿を消すかわかりませんから。

つい先日、ブログでトイレネタを書いたばかりの陸羽東線・鵜杉駅 も、

知らぬ間に立派なトイレに変わりましたからね。

 

便所の中をチェックしようと思ったのですが…f04013/陸羽西線・津谷駅

扉の立てつけが悪く、思うように開けられませんでした。

これはこれで、個人的には萌え要素だったりしますぜ☆

 

こちらの通路を伝ってホームに進入します。f04015/陸羽西線・津谷駅

 

現在は単式ホーム1本だけになってしまった津谷駅ですが、

見てわかる通り、以前は島式の旅客ホーム1本+

相対式の貨物ホーム1本で構成されておりまして、

撤去された線路跡に新たな待合室が設けられておりました。f04016/陸羽西線・津谷駅

 

こちらの待合室は今から6年前の平成21年に建てられたらしい。f04017/陸羽西線・津谷駅

 

廃ホームには何やら文字が書かれてますけど…f0401a/陸羽西線・津谷駅

う~ん、わからん!

やはり、雪の無い時期に訪れるべきだったか。

…というか、昨日だったら

雪がすべて解けてると思って来てみたのですが…甘かった。

 

さてさて、冒頭に書いた気になる倉庫ですが、こちらでした。f0401c/陸羽西線・津谷駅

一見すると、何の変哲も無さそうな倉庫ですが…

 

どことな~く、意味ありげなカタチをしてらっしゃる。f0401b/陸羽西線・津谷駅

実はこの倉庫、大正3年に建てられた津谷駅の木造駅舎の、

一部分を残して再利用されているモノなのですよ。

 

陸羽西線内の駅で唯一、

現在も古風な木造駅舎が残る狩川駅 ですが、a01111

最近まで津谷駅をはじめ、

升形駅や古口駅、清川駅にも同様の駅舎があったのです。

 

ほとんどの駅で、跡形なく駅舎が撤去されてしまったのですけど、

どういう訳か津谷駅だけは、除雪車の倉庫として

駅舎のコーナー部分だけが残されていたのでした。f0401d/陸羽西線・津谷駅

この角度から見ると駅舎っぽく見えますよね。

 

大正3年築の建物財産標もばっちり残っておりましたよ。f0401e/陸羽西線・津谷駅

この倉庫で一夜を過ごしたい!

以上、思わずそんな気持ちにさせられちゃう津谷駅でした。

 

 

訪問駅リスト(JR線)

陸羽西線

 

↑(新庄駅方面)

升形駅(平成27年4月26日)

羽前前波駅(平成27年4月26日)

津谷駅(平成27年3月31日)

古口駅(平成27年4月26日)

高屋駅(平成27年4月26日)

清川駅(平成26年10月13日)

狩川駅(平成22年1月3日)

南野駅(平成27年4月26日)

↓(余目駅方面)


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