皆さま、おはようございます!
美祢線・長門湯本(ながとゆもと)駅です!
木造駅舎がお美しすぎるわ…
長門湯本駅は美祢線が全線開通した大正13年に開業しました。
駅舎に引っ付いていた建物財産標によると、
今年で建立93年が経過した駅舎ですが、
美祢線にはこんなステキな駅舎がごろごろ残っているんですよ。
ほんと、驚きです。
そんな古き良き時代の駅舎を持った長門湯本駅、
駅名からもわかる通り温泉街・長門湯本温泉の玄関口の駅でして、
駅舎も観光地の駅らしく、美しく手入れがなされております。
ちなみに駅舎の白い外壁ですが、
国鉄時代から施されていたものらしいですよ。
駅の向かいを流れる青信川の対岸に温泉街が見えるんですけど、
歩くと10分ぐらいかかるようです。
駅からは想像以上に離れているようで。
無人駅化後は駅前にあるタバコ屋さん(ふじた商店)で
切符の販売を行っていたようですけど、
こちらも平成24年3月に終了してしまったんだとか。
「ふじた商店」の駅寄りには、
今でも「長門湯本駅 JR西日本乗車券販売所」の看板が
掲げられておりましたっけ。
さて、そんな長門湯本駅でやたら目立っていたのがこちらでした。
青信川恋…伝説?
これってなにかしら?
気になったので、ネットでいろいろと調べてみましたよ。
まずは青信川ですが「おとずれがわ」と読むそうです。
長門湯本温泉の中央を流れる川で、
その昔、叶わぬ恋愛に恋い焦がれた女性が、
秘めた想いを手紙に綴って川に流したことから、
この名前が付いたんですって。
そんな経緯から、現在この地は「恋人の聖地」にも認定されたんだとか。
伝説にちなみ、ここでは普段、口に出来ない想いを短冊にして、
青信川に流すことができるそうです。
ちなみにこの短冊、水に溶けるので守秘能力もバッチリみたいですよ。
そんなんだったら自分も短冊を書いとくんでしたわ。
口にしたい恋愛ごとが皆無なのが寂しいお年頃ですけど。
さてさて、再び駅にの話題に戻してこちらが長門湯本駅のホームです。

単式ホーム1本だけの棒線構造になってしまった長門湯本駅です。
向かい側にかつて列車の行き違いに使用されたホームが。
こちらは花壇としてキレイにお手入れされてました。
長門湯本駅は無人駅だってのに…
こんな場面を見るたび、
地元の皆さんの駅に対する愛情をひしひしと感じてましたよ。
この歳になり、恋愛感情は薄れてしまいましたが、
駅に対する愛情は日に日に増大するばかりです。
そんな思いもひょっとして、短冊に書けたのかしら?
ボットン便所を見て狂喜乱舞しているような、
間違った方向の愛なのかもしれませんけど。
訪問駅リスト(JR線)
美祢線
↑(厚狭駅方面)
湯ノ峠駅(平成26年6月4日)
厚保駅(平成26年6月4日)
四郎ヶ原駅(平成26年6月4日)
南大嶺駅(平成26年6月4日)
美祢駅(平成26年6月4日)
重安駅(平成26年6月4日)
於福駅(平成26年6月4日)
渋木駅(平成26年6月4日)
長門湯本駅(平成26年6月4日)
板持駅(平成26年6月4日)
↓(長門市駅方面)





