皆さま、おばんです!
ポケモンってご存知ですよね?
ポケットモンスター、略してポケモン。
ウチのチビもハマった時期がありまして、
このゲームのためにニンテンドーDSを買わされたこともありましたっけ。
一番人気のあるポケモンはピカチュウで、
彼がピカピカ光ると子供たちがテレビの前でぶっ倒れて…
という程度の知識しか持っていない自分ですが、
ヌマクローは大好きです。
そんなポケモンを全身にまとった列車が
普段は週末の気仙沼線で運行されるポケモントレインですが、
1月中(正確には2月1日まで)は、
SL銀河が運休中の釜石線で運行されるとのことで、
青春18きっぷの最終日にこの列車に乗ってきました。
今回は釜石線での運行初日である、この日のことを書いちゃいますよ。
まずは、ポケモンにまったく興味のない自分が
どうしてもポケモントレインに乗りたかった理由ですが、
ポケモントレインに改造されたタネ車が非常にマニアックな車両なのです。
キハ100のトップナンバー車なの!
左沢線用のキハ101形を含めると64両
(東日本大震災で4両が被災、解体されているので正しくは60両ですが)
が存在するキハ100系ですが、
その中の1~4の4両が先行試作車でして、
うち2両の1・3がポケモントレインに充てられているんです。
以前にブログ でも挙げたキハ110系・先行試作車と同様に、
キハ100系先行試作車も
運転台の側窓が押え金方式で固定されているのですが、
なお、先行試作車の最大の特徴である、
実際には窓が無いのに連続窓風に仕上げられたトイレ部分は、
こちらは連続窓(風)が残る先行試作車のキハ100‐4の側面でした。
余談ですが、ポケモントレイン改造の2両も含め、
こちらは北上線運用に就く雪まみれのキハ100‐4です。
次に内装ですけど、これがとんでもなくスゴイの。
側壁・天井は森の中っぽく仕上げられていて、
その中にポケモンをあしらったシートが並ぶんです。
シート側方の取っ手は撤去され代わりにボールが付いてましたけど、
ちなみにポケモンとトレインは全車指定席列車で立ち席はなし。
取っ手は不要ってわけですね。
タネ車のキハ100形はセミクロスシート車で、
ポケモントレイン改造に併せてロングシートは撤去、
その位置にもクロスシートが設置されましたが、
排煙管のある箇所だけは4人掛けのシートが配置できないために、
窓枠に物を置くスペースが無いために、
ここだけは、でっかなテーブルが付いておりました。
一見、特等席に思われそうなこのシートですが、実は側窓は戸袋。
停車のたびに扉が行ったり来たりしますのよ。
で、キハ100‐1の乗車定員44名がこの列車の定員。
キハ100‐3は子供たちが遊ぶフリースペースになっております。
フリースペースは常に行き来出来る訳ではなく、
列車が運行開始後、ピカチュウの車内案内があった後に開放されます。
自分、誰もいない車内の写真を撮りたいがために、
子供たちが並ぶ最前でピカチュウの案内を待ったわさ。
列車の車内の写真を撮るのも苦労します。
花巻駅を定時にポケモントレイン釜石が発車しますが、
この先の旅のことは、次回のブログに続きます!
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