皆さま、おばんです!
新潟県上越市の春日山…
上杉謙信が城主を努めた春日山城の最寄駅です。
歴史好きの方には堪らない場所なんでしょうね。
春日山城までは駅から歩いて30分、
ちなみにこちら、
上杉謙信にまつわる資料館かと思ったら、地域の公民館らしく。
歴史好きの方はやはり30分歩くか、
さて、本題の春日山駅ですが、
こちらは駅ファンでしたら堪えられない駅でしたの。
外観共々こじんまりとした仕様の駅舎内ですが、
こちらは平成14年に完成したもので、
将来的には東側(駅舎とは反対側)の上越市役所に直結する、
新駅舎に建て替えられる計画があるそうです。
現在は仮駅舎ということですが…
すでにこの駅舎に代わってから10年以上が過ぎたようで。
春日山駅がユニークなのは、
ちなみに目の前に見えるのが上越市役所。
駅の東側(駅舎とは反対側に出られるようになれば、
さぞ、便利な駅に変わるでしょうね。
駅ホームから長野駅方向を見ると、
400メートルほど先で、線路がくにゃっと曲がってる所がありますの。
実はこれ、平成14年に現駅に場所を移す前まであった、
旧・春日山駅の遺構なのです。
既に廃止されてから12年が経過しておりますけど、
旧駅の遺構が現在も数多く残っているようで。
こうなりゃ見に行くしかありませんよね。
信越本線に沿って延びる遊歩道を歩くと、
画像の中央に分岐器が見えますが、
これは旧駅が相対式ホーム2面2線構造だった頃の遺構だそうで、
現在、分岐した線路は保線車両の留置線として
使用されているとのことです。
はい!ここが旧・春日山駅があった場所です!
広い敷地に駅時代の面影を残しておりますけど、
ホームや駅舎、跨線橋の面影は一切ありませんでした。
駅だった頃のロータりーが今でも残っているんですよ。
さすがに車は進入出来ないように塞がれておりましたが、
中央の花壇は当時のままで残ってました。
春日山駅開業50周年を記念して昭和53年に立てられた、
国鉄職員さん寄贈の石碑がバッチリありましたの。
昭和53年の時点で50周年ですから昭和3年開業か…
春日山駅、歴史のある駅だったんですね。
信越本線を横切る踏切が見えてきますが、
ちなみにこの踏切には
「構内踏切」という名称が付けられておりますが、
ここが春日山駅の構内だったことから由来しているんでしょうかね?
なお、現在はマンションが立ち並ぶ旧・春日山駅の東側ですが、
かつてはここには倉庫群がありまして、
昭和51年に撮影された春日山駅周辺の航空写真より。
右上には建設中の上越市役所が見えます。
以上、上杉謙信を知らなくても存分に楽しめちゃう春日山駅でした。
…世間的に駅趣味は、ニッチかとは思いますけど。
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