皆さま、おばんです!

 

最近は全国各地で乗ることが出来るリゾート列車。

その多くは特急列車や快速列車なのですが、

各駅停車で運行される列車がありますのよ。

 

八戸線を土休日のみ運行されるリゾートうみねこでした!e09293/リゾートうみねこ

 

この列車、車両、車窓風景、ダイヤと、

どれをとっても興味深いことばかりなのですよ。

先週、念願の乗車のチャンスがありましたので、

今回はその時のことを書いちゃいますぞ。

 

まずはリゾートうみねこですが、

437D(下り)、446D(上り)の列車番号からもわかる通り、

臨時列車ではありません。

毎日運行されている普通列車なのですが、

普段のキハ40・48(一般車)に代わって、

土休日のみリゾート車両が導入されるのです。e0933b/リゾートうみねこ

平日にリゾートうみねこのスジ(437D)で運行されるキハ40・48。

 

そしてですね、この列車のダイヤがユニークですの。

上下列車ともに、八戸駅‐(八戸線)‐

久慈駅‐(三陸鉄道北リアス線)‐宮古駅‐(山田線)‐盛岡駅と

わずかな乗り換え時間で周回できるよう設定されているのです。

当初はリゾートうみねこによって、

このコースで八戸駅~盛岡駅を周回する予定があったのだとか。

震災によってその構想は立ち消えになったようですけど、

乗り継げば、今でも周回することが出来るのでした。

 

今回は八戸駅から437D列車に乗車しました。e09332/リゾートうみねこ

 

まず、乗車前に車両のチェックです。

リゾートうみねこは3両編成で、

すべての車両がハイデッカー構造の展望車両ですの。e09330/リゾートうみねこ

 

こちら、元・きらきらみちのくで使用されていた編成でして、

1・3号車が1&2列のリクライニングシート車、e09334/リゾートうみねこ

 

中間の2号車が2&2列配置のボックスシート車でした。e09338/リゾートうみねこe09339/リゾートうみねこ

先頭車両(久慈駅行きは3号車、八戸駅行きは1号車)が

指定席車になりますが、

ボックスシートは上下列車ともに自由席車になりますので、

こちらを希望するなら早めにホームに並ぶのが吉かも。

 

なお、リゾートうみねこのウリは、

何といっても壮大な太平洋が広がる車窓風景です。e0929a/リゾートうみねこ

先頭車両の場合、1人掛けのC席が海側になります。

C席は1号車(八戸駅寄り)に11席、

3号車(久慈駅寄り)には10席しかありません。

 

C席は海側に45度、向きを変えることも出来ちゃうし、

お弁当などを置ける小テーブルも付くのですよ。e0933a/リゾートうみねこ

 

指定席で2人掛けシート(A・B席)を選んじゃうと絶対後悔しますから、

「指定席はC席」をお忘れなく。e09294/リゾートうみねこ

 

そして最後、

リゾートうみねこの車内設備のウリである前方の展望スペースです。e09333/リゾートうみねこe09335/リゾートうみねこ

ここ、フリースペースにはなっているのですが、

2人掛け(A・B席)お客さんが長く占拠する傾向があるみたいで。

 

個人的には、そんなに魅力を感じなかった前面展望は別として…e09337/リゾートうみねこ

 

八戸線沿線の海側の景色はステキすぎて、

側方のベンチのお客さんはなかなか離れませんの。e09336/リゾートうみねこ

あっ、ここはまだ八戸駅構内です。

 

何度も口を酸っぱくして言いますが、

リゾートうみねこに乗車の際は絶対にC席ですからね!

 

車内をひと通りチェックしたところで、午後0時22分、いよいよ発車ですぜ☆e09331/リゾートうみねこ

以下、次回に続く~!

リゾートうみねこ(八戸駅→久慈駅)に乗ってみた。(後編)


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