皆さま、こんにちは!
海に近い駅って全国各地に存在しますけど、
こちらもなかなかな近さでしたぜ。
八戸線・種差海岸(たねさしかいがん)駅です!
大正13年、八戸線の開通とともに開業した駅でした。
開業当初の駅名は種差駅で、
平成14年に現在の種差海岸駅に改称されたそうです。
現在は、開業当初から使用していた有人駅時代の駅舎は消え、
無機質というか…
ある意味、JR東日本らしい駅舎に代わっておりましたよ。
そしてこちらもJR東日本仕様。
元の待合室とトイレがあった場所に新しい建物を建て替えたと考えると、
かつての種差駅はかなり大きな駅舎だったんでしょうね。
待合室に置いてあった、プルタブを集めるためのペットボトル。
こちら、現在は単式ホーム1本だけになってしまった、
ホームの先には、使われなくなった行き違いホームがありました。
さらにその奥には、何やら気になる施設が…
石積み&モルタル打ちの壁が並んでおりまして、
この手の遺構を見つけると、
これがどんな施設だったのか気になっちゃいますよね?
そこで今回も、昭和50年に撮影された航空写真をチェックしてみました。
右上に写るのが当時の種差駅ですが、
駅の西側にはどうやら、採石場があったようです。
しかも結構大きめのヤツが。
駅の向かいにある荷役施設に並ぶのはトラックで、
貨物輸送は行われていなかったようですね。
現在もこの採石場は操業中なのですが、
新たに現場と幹線道を結ぶ連絡道が造られたために、
駅の向かいの荷役施設は閉じられてしまったようです。
ここもなかなかな絶景ポイントでした。
民宿や県立少年自然の家も近くにあって、
夏は子供たちの姿で溢れかえっているのかもしれませんね。
日本の夏と言えばキンチョーの夏ではなくて、
海水浴、林間学校、怪談、蚊取線香に風鈴、スイカ割り。
ウチのチビを見ていて思うんですけど、
夏休みに入ったというのに、
今の子たちは、これらの夏要素に一切触れていないような気がします。
これも時代の変化なのかな?
種差海岸駅(平成26年6月30日)











