皆さま、おはようございます!
今朝はお人形様がいらっしゃる、こちらの駅をいかせていただきます。
磐越東線・船引(ふねひき)駅です!
お人形と聞くと、自分はリカちゃん人形を思い出しますが、
そのリカちゃんを製造していたタカラの福島工場、
現在はテーマパーク・リカちゃんキャッスルに変わるも、
リカちゃん人形の生産は続行中とのこと。
ちなみにこちらは、
磐越東線・小野新町駅から歩いて10分の所にあるそうです。
余談ですけどタカラのイメージ、リカちゃん人形というよりは、
人生ゲームや億万長者ゲーム等のボードゲームの方が強いかな?
そして、船引駅にいらっしゃるお人形様ですが、
田村市船引町に古くから伝わる神さまのようです。
さぞ可愛らしい神さまかと思いきや、
微塵の可愛さも持たれていません。
っていうか怖いし。
このお人形様、悪疫の侵入を防ぐための境界神だそうで
魔除けのために恐ろしい形相をしているとか。
田村市内に合せて3体あるそうでして、
1体はこうして船引駅のホームの真ん前に立って、
厄介な悪疫の侵入を監視しているそうなんですよ。
悪疫は磐越東線の列車に乗ってやってくるのか?
話を船引駅に戻します。
ちなみに左側が駅舎で、
右側の構造物は駅の南北を結ぶ自由通路なのですが…
現在の駅舎は平成16年に建て替えられた2代目らしいですけど、
こんなご時世なのに
エレベーターが無いのに2度ビックリ!
バリアフリー法が施行された今では、
エレベーターの設置は当たり前のようになった感がありますが、
この法が施行されたのは平成18年のこと。
その直前の駅舎建て替えだったために、
エレベーターは設置されなかったんでしょうね、きっと。
一番下に追記しました!
街を見渡せる高さを持った自由通路、
やたらと広くてキレイななんですけど、
キセル乗車はいねぃがぁ~ お人形様はそんなことは言いません。
船引駅は大正4年、路線の開通とともに開業しました。
以前は、現在も残る1本の島式ホームの他に、
昭和50年に撮影された航空写真より。
なお、奥に見えるメルヘンチックな建物は結婚式場のようで。
最近の式場は丘の上とかが多いようですけど、
駅の真ん前にある式場はすごく便利かも。
お酒も存分に飲めちゃうし、キハ110の撮影も出来ちゃうしね。
大きな駅舎を持った船引駅でしたが、
大半は図書館や多目的ホールといった
コミュニケーションスペースに当てられているようで、
とても広い船引駅のホームでしたが、
これは磐越東線駅のホームの共通仕様。
船引駅を含む郡山駅~小野新町駅間は
磐越東線の中でも通勤通学区間といった感じで
運行されている列車本数も多いのですが、
いわき駅方面に抜ける直通列車はわずか5本しかありませんので、
要注意ですよ。
☆追 記☆(平成27年5月16日)
その後、現地を確認してみたところ、エレベーターは自由通路ではなく、
連絡している駅舎内に設置されておりました。
駅舎とは反対側の北口は、自由通路に直結しております。
いやはや、間違ったこと書いちゃって申し訳ない。
↑(いわき駅)
磐城常葉駅(平成24年6月5日) ・新駅舎(平成27年2月6日)
船引駅(平成24年6月5日)
↓(郡山駅)










