皆さま、おはようございます!
しなの鉄道・田中(たなか)駅です!
田中駅!
全国の田中さんが大喜びしちゃいそうな駅名ですよね。
参考までに、日本国内でもっとも多い姓は佐藤さんで、
鈴木さん、高橋さんと続き、田中さんは4位にランクインしておりました。
残念ながら佐藤駅というのは実在しませんでしたが、
京浜急行大師線には「鈴木町駅」が、佐世保線に「高橋駅」があるようです。
ちなみに自分の姓、
なかなか同姓の人と巡り合えない姓なんですけど、
中央本線にしっかりとこの姓の駅がありますのよ。
しかも長野県。
今度信州を旅する時にはぜひ寄ってみたいですね。
なお田中駅の駅名ですが、所在地(東御市田中)から由来しているそうで。
そんな田中駅ですが、
明治21年開業という、とても長い歴史を持った駅なのです。
駅長さん曰く、開業時から使用している駅舎で、
明治時代の駅舎だという話には疑問が残るものの、
相当に古い駅舎であることは間違いなさそうです。
田中駅の壁に塗られたタールの色が威風堂々しすぎて、
江戸時代には北国街道の宿場町として栄え、
明治に突入してからも物流拠点として賑わっていた田中地区。
田中駅開業後は鹿沢温泉の湯治客やスキー客で賑わっていたようですが、
ここもモータリゼーションの影響を受けて、
年々利用客が減少してしているようです。
とはいうものの、田中駅の広く取られた改札口辺りとかを見ると、
その堂々とした造りにかつての盛況ぶりを感じちゃうんですよね。
ホーム間は跨線橋で結ばれているのですけど、
無理やりホームの嵩上げ工事が行われたためか、
やたらと跨線橋の入り口が低くなっておりますので要注意ですよ。
180センチの身長の方ですとぶつかりそうな高さなのよ。
田中駅の南側に目をやると、やたらと広めの架線柱があるのに気づきます。
実は田中駅にも貨物専用線があった時代がありまして、
平成10年まで稼働していた大協石油田中油槽所専用線が、
昭和51年撮影の航空写真より。
上の画像の中央やや右寄りに見えるのが田中駅で、
その下に見える丸いタンクが大協石油田中油槽所です。
大協石油は昭和61年に旧・コスモ石油、丸善石油に合併され
新・コスモ石油になったのですが、
油槽所の管理はJR貨物の関連会社・
日本オイルターミナル(OT)が行うことになり閉鎖されたようです。
油槽所の跡地は新しい道路と公園が整備されて、
その形跡は跡形もなく消えてしまいましたの。
また駅舎東側にあった貨物ホームも消え去り、
こちら、温泉&プール使用料が大人500円と破格の安さなのですが、
しなの鉄道とのコラボきっぷを購入すると更にお安くなるだのとか。
今回は時間が無くて利用することは出来ませんでしたが、
田中駅散策の際は、ぜひおすすめのスポットでした。
そしてこちらは田中駅前にある
男子トイレも女子トイレもサインが同じ黒色で、
誰もが女子トイレに入ってしまうこと間違いなしです。
そのためでしょうね、手書きで「男子」「女子」が書き加えられておりました。
サディストは進入禁止という禁断のトイレ。
マゾな男どもに、どんな仕打ちが待ち受けているのか?
著作権にうるさそうなネズミたちがいる駅前花壇もあって、
今回、画像が多すぎですよね。まとめ下手でどうもすみません。
訪問駅リスト(JR線)
しなの鉄道
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↓(JR篠ノ井線・篠ノ井駅) 














