皆さま、おばんです!
青い森鉄道まつり2013を楽しんだのは10月20日のこと。
あの日から既に1か月半が経過していたんですね…
自分も当日はイベントに参加したのですが、
鉄道イベントだっちゅのに、
邪道なことに仙台からクルマで向ったんですよ。
だってですね、
この日は鉄道絡みのイベントが青森県内各所で行われておりまして、
半日で、青森市→おいらせ町→七戸町と
移動しなきゃいけなかったんですもん。
青い森鉄道のイベント会場までは
東北自動車道を使って向ったのですが、
途中の大鰐弘前インターで下道し、
ちゃっかり弘南鉄道弘南線を回ってきちゃいました。
弘南鉄道弘南線・新里(にさと)駅です!
新里駅の詳しいことについては後日に改めますが、
なにがすごいって、平成23年に改装されているんですけど、
以前からある木造駅舎の骨格を残したまま、
新築同様に仕上げられてるのですよ。
こちらは新里駅の駅舎内に飾られていた、
改装前の新里駅の写真なんですけど、
現在の姿と見比べてください。
新築のレトロな木造駅舎と言ったところか。
(なんのこっちゃ)
そして今回の改装に合わせて、
8620形蒸気機関車・通称:ハチロクです。
すみません。
自分、蒸気機関車にはホントに詳しくないんですよ。
ただ形式に「C」とか「D」とか付かないのを見て、
相当に古い機関車だということはわかります。
調べてみたところ、
この48640は1921年(大正10年)に
汽車製造で製作された機関車のようです。
あと8年で100歳を迎える機関車だったんですね。
末期は五能線で活躍した機関車のようでして、
駅舎の中には現役時代の48640の写真が飾ってありましたよ。
この48640、
廃車後は長らく鯵ヶ沢町役場で保存されていたようですけど、
平成19年に五能線活性化倶楽部(NPO法人だそう)に譲渡され、
平成23年の新里駅のリニューアルに合せて、
新里駅にやって来たんですって。
キレイに手入れされているだけではなく、
鯵ヶ沢町役場での保存時代には無かった除煙板まで復活して、
とにかく大切にされているのがよ~くわかります。
特徴のあるキャブの屋根形状。
…っていうか、
こんなカタチのキャブもあったんですね。
いわゆる雪国仕様ってヤツ?
リアのライトをはじめ、一部の部品が欠落しておりましたが、
そして驚いたことに、
五能線活性化倶楽部ではなんと、
茨城県日立市で保存されていた78653までも譲り受け、
五能線・ウェスパ椿山駅の駅前に移動、
現在は五能線での保存運転を模索しているんだとか。
青森県は鉄道車両の保存に対して積極的だと、
ネコパブの名取編集長も申しておりましたけど、
本当にその通りだと思います。
全然話しが変わりますが、
蒸気機関車のキャブって、ほとんどが開放式なんですけど、
冬季は寒くなかったんでしょうかね?
今だと労基法で訴えられそうなレベルの話だと思うのですが。
なんせ自分、寒いのが超苦手で、
今朝の寒さでもブルっていたもんですから。





