皆さま、おばんです!


今晩はこちらの駅のことを書きたいと思います。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d10010/小屋の畑駅

花輪線・小屋の畑(こやのはた)駅です!


こやのはた駅ですって!

何だかとてもカワイイ駅名ですよね。

これが上下が逆(畑の小屋駅)だと、

一気にみすぼらしく感じられるから、ホントに不思議です。

ちなみにこの駅名、

この辺り一帯の集落名から由来しているんだとか。


まるでムーミン谷のような、

なんとなくメルヘンちっくな駅名を持った小屋の畑駅ですが、

駅周囲の雰囲気はむしろ、おさびし山といった感じでした。



沿道の国道282号線には、

小屋の畑駅を示す案内標識などなく、

目印は駅の手前にあるタバコ屋さんがあるだけ。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d10013/小屋の畑駅

タバコ屋さんの脇をすり抜けると、

そこに小屋の畑駅があるのですよ。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d10012/小屋の畑駅

駅前…というよりも、民家の軒先って感じですね。



小屋の畑駅は昭和35年12月に開業した、

停留所タイプの棒線駅です。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d10014/小屋の畑駅

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d10015/小屋の畑駅


赤坂田駅と荒屋新町駅の

ちょうど中間地点に位置する小屋の畑駅ですが、

駅の起こりには、地元の名士による働きがあったとか。

駅前にはそれを記す石碑が建っておりました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d10060/小屋の畑駅


昭和30年代といえば、

請願駅自体がまだまだ数少ない時代。

そんな時代に誕生した小屋の畑駅、

地元の皆さまからも愛し続けられてきた駅なんでしょうね。


まるでその証しを見せつけるかのように、

待合室の中にはズラリと感謝状が立てかけられておりましたよ。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d10061/小屋の畑駅

感謝状

明るくきれいな鉄道にするための

「国鉄をきれいにする運動」に際しましては

国鉄の清掃美化に積極的にご協力くださいましたことは

誠に感謝にたえません

ここに深く謝意を表します


昭和38年9月1日

日本国有鉄道 盛岡鉄道管理局長



昭和38年!?

ありゃま、ずいぶんと古い感謝状まであること。

その他にも昭和54年とか平成5年とか。

「継続は力なり」とは申しますけど、

小屋の畑駅の美化作業、本当に侮れません。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d10062/小屋の畑駅


春には桜の花で埋め尽くされるという小屋の畑駅。

頃合いを見て、再び小屋の畑駅を訪れたいと思いました。




花輪線


↑(好摩駅方面)

東大更駅(平成25年6月29日)

大更駅(平成25年6月29日)

平館駅(平成25年6月29日)

北森駅(平成25年6月29日)

松尾八幡平駅(平成25年6月29日)

安比高原駅(平成25年6月29日)

赤坂田駅(平成25年6月29日)

小屋の畑駅(平成25年6月29日)

荒屋新町駅

横間駅(平成24年11月17日)

田山駅(平成24年11月17日)

兄畑駅(平成24年11月17日)

湯瀬温泉駅

八幡平駅(平成24年11月17日)

陸中大里駅

鹿角花輪駅(平成24年11月17日)

柴平駅

十和田南駅

末広駅

土深井駅

沢尻駅

十二所駅

大滝温泉駅

扇田駅

東大館駅

↓(大館駅方面)