皆さま、おばんです!
今日も駅ネタのストック消化にお付き合いくださいね。
磐越東線・三春(みはる)駅です!
「みはる」
違います。
そう、日本三大駒「三春駒」でも有名な
玄関口と言っても、実際は市街地じゃらは1キロも離れており、
すごく便利とは言えなさそうな駅ですが、
駅舎も新しく、食事が楽しめちゃう「ばんとうプラザ」も併設されていて、
面目は十分に保たれているようです。
ばんとうプラザ、地元の名産である三角揚げがどーんと載った、
「三春三角揚げそば」が有名みたいですけど、
自分がここを訪れたのは朝8時前のこと。
当然お店は閉っていたのですよ。
とほほ…
新しい駅舎の三春駅ですが、
駅舎を出てホームに向かうと、
駅舎からホームに入るには、こちらの地下道を潜ります。
初夏でもヒンヤリしていて気持ちの良い地下道。
地下道を潜ると、昭和初期に建立されたホーム母家がお待ちかね。
三春駅は大正3年に開業しました。
現在は磐越東線を管理する中枢駅で、
開業当時から島式ホーム1面2線構造で、
以前は数本の貨物側線があったようですけど、
貨物扱いを終えた昭和50年代半ばには取り払われたようです。
レールを撤去した路盤跡に、
わずかですが当時の雰囲気を残しておりました。
そういえば三春といえば、
かつて郡山駅と三春駅の間を結ぶ、
「三春馬車鉄道」があったんだそうな。
馬車鉄道、お馬さんが車両を牽っぱって運行される、
法律上はれっきとした鉄道なのです。
総延長13,2キロを100分で結ぶ三春馬車鉄道、
大正3年に
同区間を15分で結ぶ磐越東線(当時は平郡東線)が開通したために、
あっけなく廃止に追い込まれてしまったみたい(当然か)。
繁忙期には貨車&お馬さんの増備も行われたんだとか。
機関車には機体番号がふられておりますけど、
お馬さんはどのように呼ばれていたんでしょうね?
↑(いわき駅)
磐城常葉駅(平成24年6月5日) ・新駅舎(平成27年2月6日)
三春駅(平成24年6月5日)
↓(郡山駅)












