皆さま、おばんです!


今日も駅ネタのストック消化にお付き合いくださいね。

本日はこちらの駅です。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09020/三春駅

磐越東線・三春(みはる)駅です!


「みはる」

この言葉を聞いて、きっとアレを思い浮かべた方も多いはず。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b02081

違います。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d0902b/三春駅
Wikipediaより拝借。


そう、日本三大駒「三春駒」でも有名な

三春の玄関口の駅なのでした。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09021/三春駅

玄関口と言っても、実際は市街地じゃらは1キロも離れており、

すごく便利とは言えなさそうな駅ですが、

駅舎も新しく、食事が楽しめちゃう「ばんとうプラザ」も併設されていて、

面目は十分に保たれているようです。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09022/三春駅

ばんとうプラザ、地元の名産である三角揚げがどーんと載った、

「三春三角揚げそば」が有名みたいですけど、

自分がここを訪れたのは朝8時前のこと。

当然お店は閉っていたのですよ。

とほほ…


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09023/三春駅


新しい駅舎の三春駅ですが、

駅舎を出てホームに向かうと、

そこは懐かしい国鉄時代の空気が流れているのでした。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09024/三春駅

駅舎からホームに入るには、こちらの地下道を潜ります。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09025/三春駅

初夏でもヒンヤリしていて気持ちの良い地下道。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09026/三春駅

地下道を潜ると、昭和初期に建立されたホーム母家がお待ちかね。



三春駅は大正3年に開業しました。

現在は磐越東線を管理する中枢駅で、

同線では唯一の「みどりの窓口」設置駅なんだそう。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09027/三春駅

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09028/三春駅

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d09029/三春駅

開業当時から島式ホーム1面2線構造で、

以前は数本の貨物側線があったようですけど、

貨物扱いを終えた昭和50年代半ばには取り払われたようです。

レールを撤去した路盤跡に、

わずかですが当時の雰囲気を残しておりました。



それにしても、本当に見事なホーム母家だこと。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-d0902a/三春駅


そういえば三春といえば、

かつて郡山駅と三春駅の間を結ぶ、

「三春馬車鉄道」があったんだそうな。

馬車鉄道、お馬さんが車両を牽っぱって運行される、

法律上はれっきとした鉄道なのです。


総延長13,2キロを100分で結ぶ三春馬車鉄道、

大正3年に

同区間を15分で結ぶ磐越東線(当時は平郡東線)が開通したために、

あっけなく廃止に追い込まれてしまったみたい(当然か)。


繁忙期には貨車&お馬さんの増備も行われたんだとか。

機関車には機体番号がふられておりますけど、

お馬さんはどのように呼ばれていたんでしょうね?




訪問駅リスト(JR線)

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↓(郡山駅)