皆さま、おばんです!
久しぶりに駅ネタをいかせていただきます。
最近は仕事が忙しくて、
自宅のPCの前に座ることもままならないのですよ (ノДT)
八戸線・種市(たねいち)駅です!
大正13年、八戸線の開通と共に誕生した駅です。
かつては相対式と島式ホームによる複合2面3線構造で、
駅舎寄りには貨物専用ホームがあるなど、
八戸線の駅としては大規模な駅構造でしたが、
平成16年に構内配線が整理され、
現在は単式ホーム1本のみになってしまいました。
淋しいどすな。
現在も廃止された上り線ホームが残っているんですけど、
この上には待合室のほか、鋼製の上屋も設けられていたんですって。
今じゃ見る影もありません。
貨物ホームは画面左側の倉庫の辺りにあったようですが、
こちらも完全に姿を消してしまったようです。
久慈駅方向に造られた貨物ホームだったようですけど、
久慈線建設の資材運搬などに使われたものなんでしょうかね?
種市駅は八戸線では数少ない職員配置駅のひとつです。
話しは変わりますが、種市駅がある種市町、
なんでも、潜水技術のにとつである
こんな感じの潜水服を装着して、
船上のポンプから送られる空気を受け、
長時間海底に潜ることが出来る潜水方法らしいです。
この潜水方法により、
現在も世界各国で漁や海底での土木作業が行われているんだとか。
し・か・も!
この潜水技術を身に着けられる海洋開発科という学科が、
全国で唯一、ここ種市高校に設置されているそうです。
いわば、世界一の潜水技術が、
種市から発信されているということなんですね。
…というようなことを、
おそらくは全国にアピールしたいと思ったからなんでしょうけど、
でっかい潜水帽。
トイレなんですの。
なんとなく、南部もぐりに対して失礼な気もしますが。
もちろん中の様子も気になっておりましたので、
お邪魔してきましたよ。
潜水帽の形状に合わせて壁がラウンドしております。
う~ん、空間の使い方が贅沢…というか無駄すぎ(笑)。
飯田線・浦川駅 には電車のカタチをしたトイレがありましたけど、
一度、ユニークなトイレの特集でもやりたいですね。
その他にも、平成16年まで種市駅で使用されていた
腕木式信号機などが駅前に保存されておりましたよ。
八戸線の駅の中でも、
見るべきものが多くあった種市駅でした。
このトイレの、異様な存在感の大きさを感じて頂くためにも、
ぜひ種市駅で下車してみてくださいね。
種市駅(平成25年2月10日)










