皆さま、おばんです!
今晩はこちらの駅のことを書かせて頂きます。
八戸線・有家(うげ)駅です!
この日、八戸線の全駅巡りを楽しんじゃった自分ですが、
出発する直前に、向山ミュージアム の田中隊長から、
「有家駅は絶対におすすめ!」
って言われていたんですよ。
しかも前日に三陸鉄道・北リアス線の駅巡りをした時にも、
駅ノートにやたらと「有家駅に行きました!」と書かれてるし。
そんなことで有家駅は、
とても気になっていた駅だったんです。
駅に着くと、その理由がすぐにわかりました。
踏切の左側に有家駅があるのですが…
それまでも、仙石線・陸前大塚駅 や、信越本線・青海川駅 など、
海の近くにある駅を訪れたことがありましたけど、
広く太平洋が見渡せる駅としては、
平成23年に撮影された航空写真です。赤丸印が有家駅ホームです。
目の前が海岸線なんですね。
2月の超寒い日だというのに、目の前でサーフィンやってるヤツいるし。
有家駅は昭和36年12月に開業しました。
単式ホームのど真ん中に待合室がある造りは、
開業当初から変わらないのですが、
先の大震災からの復旧の際に、
新しい待合室に造り替えられたようです。
新しくなったのは待合室だけではありませんよ。
津波から非難するための緊急階段です。
海岸線を走る八戸線ですが、
先の震災による津波によって、
有家駅から南側の路盤が流失してしまったんだそうです。
1年の歳月を経て、昨年3月に復旧作業が完了したのですが、
八戸線の海岸線にある駅にはいずれも、
非難場所を示した案内板と避難場所までの経路が、
そういえば、まもなく震災から2年ですね。
何となく最近は、震災で苦労した日々の思いも薄らいじゃって、
緊張感のない毎日が過ぎ去っておりました。
有家駅の待合室の窓から外を眺めると、
サーファーが相変わらず波乗りを楽しんでおりました。
緊張感が無い人、
どうやら自分だけじゃなかったいたいです (´∀`)
有家駅(平成25年2月10日)








