皆さま、こんにちは!
今日はこちらの駅をいかせて頂きます。

只見線・早戸(はやと)駅です!
只見川に沿って走り、
周囲には美しい景観地が多いことでも知られる只見線ですが、
絶景が楽しめる駅としては、
田子倉駅とともにトップクラス入りする駅なのでした。
何たって、駅の正面に広がる景色、
目の前には只見川の水面が広がり、
川辺の音だけが山間に響いている駅なのですよ。
早戸駅は昭和31年9月に開業した駅です。
早戸駅、この絶景を楽しむために出来たのではなく、
只見川の更に奥にある沼沢湖周辺で産出される、
硫黄鉱石を輸送するために開業した駅なんですって。
昭和46年には貨物取り扱いが中止、そして無人駅化、
国道側にあった貨物側線も取り払われたようです。
最近まで有人駅時代の様子を留めていたようですけど、
平成20年に目の前を走る国道252号線が整備されると、
国道沿いに位置していた早戸駅も大きく改良され、
木造駅舎の代わりに建てられた待合室や、
それまでとは反対方向に設けられた入り口など、
現在の姿になったんだそうで。
ガラス張りの待合室、
待合室の中からも景観が楽しめるように造ったでしょうけど、
いいじゃない!
これでしたら絶対に退屈しませんよね。
1日に6往復しか列車は来ませんけど。
国鉄時代の遺構は、長めのホームとこちらの駅名標、
貨物側線があった広い構内くらいしか見つかりませんでしたけど、
突然降り立っても、絶対に後悔しない早戸駅でした。
しつこいようですが、1日6往復しか列車は来ませんけど。






