皆さま、おばんです!
クリスマスの連休もあっという間に終わってしまいましたね。
皆さまは楽しく過ごされましたでしょうか。
自分は風邪でダウン、マジでクルシミマスでした。
寒い日が続きますので、
健康管理にはしっかりご留意くださいね。
話しが変わって、10月末に仕事で北海道に行ってきました。
石北本線の沿線巡りを楽しんだんですけど、
石北本線・天幕(てんまく)駅跡地です!
上の写真、昭和52年に撮影された写真で、
中央に写るのが天幕駅でした。
天幕駅は、昭和4年に開業した駅で、
大きな木造駅舎や相対式2面2線のホーム、
行き違いが可能な構内配線があったりと、
それは魅力的な駅だったのですが、
乗客の減少によって昭和61年には停車列車が1日1往復に減便、
平成13年にはついに廃止となり、
現在は駅の設備の大半が撤去されてしまったのですよ。
そんな天幕駅の現在の様子を知りたくて、
クルマを走らせていたのですけど…
だってですね、ナビで天幕地区を調べても、
あるのは数軒の廃屋だけ。
上の写真に写る看板の「リサイクルかみかわ」の近くに、
天幕駅があったはずなんですけど、
肝心の「リサイクルかみかわ」も見つけられず…。
看板の矢印の先に道路がありましたので、
こんな場所の近くに、本当に天幕駅があったのかな?
廃屋どころか、家屋そのものが1軒も見当たらないんですけど (;^ω^A
何気なく、周囲を歩いていると…
右に見える建物、かつて石北本線がCTC化される際に、
天幕駅に設置された信号施設なんですよ。
末期は棒線化されてしまった天幕駅なんですけど、
施設は撤去されずに、そのまま残り続けたようです。
駅があった当時の遺構を探すために、
広い空き地の中を歩いてみたのですが、
まず気になったのが、線路の形状です。
途中でくにゃっと曲がっております。
やはりくにゃりと。
お気づきの方も多いと思いますがこれ、
列車の行き違いをするためのY字分岐器があった遺構なんですよね。
ここに天幕駅があったのは、間違いないでしょう。
となると、気になるのは、
駅舎やホームの残骸探しなんですけど、
その代わり…と言っちゃなんですが、
天幕駅跡の碑です。
役目を終えて、人知れず消えてゆく駅も多い中、
こうして記念碑まで建てられているなんて、
天幕駅、すごすぎます。
天幕三次郎さん、かっちょよすぎる!
田辺さん、
天幕さんから駅名にしたがるほどのお世話を受けたんですよね?
そんな天幕さんのことを「天幕三次郎なる人物」とかって、
ちょっと言い方が失礼すぎません?
それはともかくとして、
日頃から辺りには親身になって接しろと言う教訓なのかもしれません。
それにしても田辺さん、
天幕さんから、どのようなおもてなしを受けたんでしょう?
酒地肉林?









