皆さま、おはようございます!
一昨日お邪魔しました、ひたちなか海浜鉄道。
さっそくですが、駅の訪問記を書きたいと思います。
1回目はこちらの駅ですよ。
ひたちなか海浜鉄道・金上(かねあげ)駅です!
金上駅とは、なんとも縁起の良さそうな駅名ですね。
昭和3年開業の駅なのですが、
平成22年9月の列車交換設備の使用開始に併せて
ホームは新たに造り直されておりますので、
そもそも金上駅、
島式ホームがあって交換が可能な駅だったのですが、
その後に交換設備を撤去、島式ホームの面影を残しながらも、
単式ホーム1本だけの時代が続いていたんですよ。
こちら、現在でも見ることが出来るYahoo!地図での、
交換設備を設置するに当たり、
那珂湊駅寄りの分岐器があった場所には
新しい建物が建ってしまったために、
元の路盤をトレースすることが出来ず、
ホームを日工前駅側に移設、
施設のほとんどが造り直されております。
GoogleMapで見る、現在の金上駅の姿と比較すると、
ちなみに、駅員さんのお話しによると、
今回の交換駅化に際し総工費は2億円かかったんだとか。
この工事の完成によって、
平成22年9月より増便された、
那珂湊駅‐勝田駅間の区間列車の運行が可能になり、
湊線は飛躍的に便利になったようです。
そうそう、金上駅のホームに立って見ると、
ここに来た多くのファンの方々が思うのは、
「ここにはきっと、貨物側線があったのでは?」
ということです。
手前側の空地の広さなんか、
撤去された側線の、それと同じくらいの面積なんですもん。
ひたちなか海浜鉄道の前身である茨城交通湊線では、
貨物専用線こそないものの、
国鉄から直通する貨物列車が運行されておりました。
ひょっとしたら金上駅からも、
そんな列車の一部が運行されていたのではないかと。
だとすると、金上駅はその昔に、
駅員が配置されていた時代があったのではないのかな?
なんて妄想までしちゃうんですよね。
この空地を那珂湊駅寄りに辿っていくと、
これって、ひょっとして?
ホームの跡じゃないの?
もちろんホームだと断定することは出来ないのですが、
金上駅と同じ年に開業した終点の阿字ヶ浦駅のホームを見ると、
阿字ヶ浦駅の先端ホームに注目してください。
古い航空写真を見てみたのですが、
この場所を鮮明に記すものはなく、
ここが貨物側線であったかどうかはわかりません。
昭和50年撮影の航空写真、陰で潰れちゃって、はっきりと見えませんね(;^ω^A
しかしながら、昔は有人駅じゃなかったの?とか、
ホーム上の待合室ではなく、
ちゃんとした駅舎があったんじゃないの?とか、
もっと言うと、現在は県道とは反対側に入り口があるのですが、
昔は県道側に駅舎があったんじゃないの?とか、
とにかく、妄想が止まらなくなってしまった金上駅でした。
金上駅(平成24年11月8日)











