皆さま、おはようございます!


一昨日お邪魔しました、ひたちなか海浜鉄道。

さっそくですが、駅の訪問記を書きたいと思います。

1回目はこちらの駅ですよ。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c11092

ひたちなか海浜鉄道・金上(かねあげ)駅です!

金上駅とは、なんとも縁起の良さそうな駅名ですね。


昭和3年開業の駅なのですが、

平成22年9月の列車交換設備の使用開始に併せて

ホームは新たに造り直されておりますので、

とてもキレイな感じの金上駅でした。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c11090

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c11093

そもそも金上駅、

島式ホームがあって交換が可能な駅だったのですが、

その後に交換設備を撤去、島式ホームの面影を残しながらも、

単式ホーム1本だけの時代が続いていたんですよ。


こちら、現在でも見ることが出来るYahoo!地図での、

単式ホーム時代の金上駅です。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c1109a


交換設備を設置するに当たり、

那珂湊駅寄りの分岐器があった場所には

新しい建物が建ってしまったために、

元の路盤をトレースすることが出来ず、

ホームを日工前駅側に移設、

施設のほとんどが造り直されております。


GoogleMapで見る、現在の金上駅の姿と比較すると、

わかりやすいかも知れませんね。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c1109b

ちなみに、駅員さんのお話しによると、

今回の交換駅化に際し総工費は2億円かかったんだとか。
この工事の完成によって、

平成22年9月より増便された、

那珂湊駅‐勝田駅間の区間列車の運行が可能になり、

湊線は飛躍的に便利になったようです。



そうそう、金上駅のホームに立って見ると、

目の前にはなんとも魅力的な倉庫群が目に入ります。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c11094

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c11095

ここに来た多くのファンの方々が思うのは、

「ここにはきっと、貨物側線があったのでは?」

ということです。

手前側の空地の広さなんか、

撤去された側線の、それと同じくらいの面積なんですもん。


ひたちなか海浜鉄道の前身である茨城交通湊線では、

貨物専用線こそないものの、

国鉄から直通する貨物列車が運行されておりました。

ひょっとしたら金上駅からも、

そんな列車の一部が運行されていたのではないかと。


だとすると、金上駅はその昔に、

駅員が配置されていた時代があったのではないのかな?

なんて妄想までしちゃうんですよね。


この空地を那珂湊駅寄りに辿っていくと、

こんなものがあったのですよ。
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これって、ひょっとして?


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ホームの跡じゃないの?


もちろんホームだと断定することは出来ないのですが、

金上駅と同じ年に開業した終点の阿字ヶ浦駅のホームを見ると、

この構造物と同じ造りをしているのですよ。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c11098

阿字ヶ浦駅の先端ホームに注目してください。

古い航空写真を見てみたのですが、

この場所を鮮明に記すものはなく、

ここが貨物側線であったかどうかはわかりません。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c11099

昭和50年撮影の航空写真、陰で潰れちゃって、はっきりと見えませんね(;^ω^A

しかしながら、昔は有人駅じゃなかったの?とか、

ホーム上の待合室ではなく、

ちゃんとした駅舎があったんじゃないの?とか、

もっと言うと、現在は県道とは反対側に入り口があるのですが、

昔は県道側に駅舎があったんじゃないの?とか、

とにかく、妄想が止まらなくなってしまった金上駅でした。


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ひたちなか海浜鉄道

勝田駅(平成24年11月8日)

日工前駅(平成24年11月8日)

金上駅(平成24年11月8日)

中根駅(平成24年11月8日)

高田の鉄橋駅(平成26年11月24日)

那珂湊駅(平成24年11月8日)

殿山駅(平成24年11月8日)

平磯駅(平成24年11月8日)

磯崎駅(平成24年11月8日)

阿字ヶ浦駅(平成24年11月8日)