皆さま、おはようございます!
今朝も青い森鉄道の駅をご紹介させて頂きます。
青い森鉄道・浅虫温泉(あさむしおんせん)駅です!
古くからのファンの方でしたら、
浅虫駅の呼び名の方が馴染み深いかも知れませんね。
昭和61年に、現在の浅虫温泉駅に改称されてから、
26年も経過してたんですからビックリです。
東北本線(現・青い森鉄道)は、
浅虫温泉駅付近から北側の大部分で、
過去に新線への付け替えが行われているのは有名な話ですが、
この件は、いずれ廃線跡巡りをした際に触れるとして、
今回はマニア談義抜きでいかせていただきます。
浅虫温泉駅は明治24年9月に開業した駅です。
浅虫は温泉地として有名な観光地で歴史は古く、
平安時代にはすでに温泉があったようで、
当時の「麻蒸(あさむし)」と書かれた文献が残っているんだとか。
そういえば、駅の周囲を見渡すと、
辺り一帯が温泉ホテルで囲まれておりましたね。
駅舎は昭和42年の、
東北本線の複線化に合わせて建造されたと思われる、
近代的な造りのものです。
駅舎内は駅員さんの手作りと思われる案内も貼り出されており、
なかなか温かみのある駅でしたよ。
そんな浅虫温泉駅、かつては特急列車も停車して、
国鉄時代に走っていた、
東北本線の特急列車フル編成(13両)が
余裕で停車できそうな長いホームを持ちますが、
現在運行されている列車は、
モーリー列車や、快速しもきた、リゾートあすなろ下北など、
2両編成が中心なのは淋しいところです。
駅のまん前にある足湯です!
そういえば自分、4月に浅虫温泉駅に来た時にも、
観光案内所の方から、
「すぐ近くに足湯がありますから入っていってください」
って言われていたのに、
遠い場所にあるのだと思って行かなかったんですよね。
まさか、目の前にあったとは。
旅の途中の温泉は、本当に気持ちがいいもんです。
あちーっ!!!
足を入れる前に、湯温を確認したほうがいいです。
ここの足湯場は、熱い場所からぬるい場所まであって、
お湯の好みによって、場所を選ぶことが出来るようなんですよ。
一緒に足湯に浸かっていた、常連のおばちゃんがいたんですけど、
「そこは熱いよー」って、教えてくれました。
そのおばちゃん、
「私なんて、足、やけどだらけなんだから」
って言って、火傷した足を見せてくれたんですけど、
浅虫温泉の足湯の熱湯が止められないらしく、
この日もまた一番熱いところで、
傷だらけの足を痛めつけておられましたとさ。
浅虫温泉駅と言えばモーリーズカフェですよね!
今年の4月1日にオープン、
一番最初にレジを通った自分でしたが、
決してそのことで、名を残しているわけじゃありません。
ふんだ!
(モーリーズカフェの記事はこちら)
「モーリーズカフェ」浅虫温泉駅に今日オープン!で、さっそく行ってみた。
モーリーズカフェもオープン以来、
なかなかな盛況が続いているようですが、
浅虫温泉駅自体は、国鉄時代末期から比べますと、
乗降客数は半減しているようでした。
新幹線の新青森駅延伸や、
何よりも、自動車道の整備が大きく影響してると思います。
足湯やモーリーズカフェなど、浅虫温泉には、
鉄道だからこそ楽しめる要素がたくさんありますので、
ぜひ、モーリー電車に乗って、楽しんでいって下さいね。
浅虫温泉モーリーズカフェでは、
この秋からレンタサイクルも始まったようです(11月末まで)。
自転車に乗って、東北本線の旧線跡を回って見たいと感じてた、
今日この頃でした。
青い森鉄道
↑(目時駅方面)
野辺地駅(平成24年9月8日)
狩場沢駅(平成24年10月14日)
清水川駅(平成24年10月14日)
小湊駅(平成24年10月14日)
西平内駅(平成24年10月14日)
浅虫温泉駅(平成24年10月14日)
野内駅(平成24年10月14日)
東青森駅(平成24年10月14日)
青森駅(平成24年8月26日)










