皆さま、こんにちは!


昨日は仮乗降場から駅に昇格した、

磐越東線・江田駅 のことを書きましたが、

今回は乗降場繋がりで、

開業当初は臨時乗降場であった駅を書きたいと思います。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07100

東北本線・新利府(しんりふ)駅です!

皆さまご存知の通り、

東北本線の盲腸線である利府支線の中間にある駅です。


元は、隣接する新幹線総合車両センターへの

職員輸送のために開業した新利府臨時乗降場

(当時の時刻表にも(臨)新利府と表記あり)が起源で、

JR移行とともに新利府駅に昇格しました。

昭和57年に開業した新利府駅、

東北新幹線もそうですけど、新利府駅も開業30周年なんですね。

おめでとうございます。


新利府駅の入り口は、

車両センター内を潜る県道沿いにあります。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07101

しかしながら、新利府駅はあくまでも職員さんのための駅。

乗降客を迎え入れるための駐車スペースなどはありませんので、

クルマでお越しの際は要注意ですよ。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07102

センターの資材搬入口に、おまけのように新利府駅の入り口があります。


この小さな入り口を潜ると、

新利府駅のホームに出ることが出来ます。
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歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07104

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07105

新利府駅は、単式ホーム1本だけの棒線駅です。

先ほどご紹介したものが、一般客が利用できる出入り口なのですが、

実はもう1か所、利府駅寄りに大きな出入り口が存在するのですよ。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07106

この出入り口こそが、職員さんだけが利用できる専用口で、

階段を降りたところに守衛室があって、

一般客の利用は固く禁じられている…

そんな禁断の出入り口なのでした。


それでは、まったく利用できないのかというと、

年に1度だけ一般客も利用できるチャンスがありまして、

それが「新幹線車両基地まつり」の開催日なんですよ。


普段、列車は岩切駅寄りに停車しますので、

利府駅寄りにあるこの入り口は気づきにくいかもしれません。

ただ、年に1度あるチャンスも、

ごった返した乗客で、堪能どころではないんですけどね。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07107

2年前の、新利府駅・禁断の出入り口の様子。



東北本線


↑(福島方面)

仙台駅

東仙台駅

岩切駅

新利府駅(平成24年7月9日)

利府駅

陸前山王駅

国府多賀城駅

塩釜駅

松島駅(平成21年11月2日・新駅舎画像:平成24年3月10日)

愛宕駅(平成21年8月16日)

品井沼駅(平成22年6月6日)

鹿島台駅

松山町駅

小牛田駅

↓(一ノ関方面)