皆さま、こんにちは!
昨日は仮乗降場から駅に昇格した、
磐越東線・江田駅 のことを書きましたが、
今回は乗降場繋がりで、
開業当初は臨時乗降場であった駅を書きたいと思います。
東北本線・新利府(しんりふ)駅です!
皆さまご存知の通り、
東北本線の盲腸線である利府支線の中間にある駅です。
元は、隣接する新幹線総合車両センターへの
職員輸送のために開業した新利府臨時乗降場
(当時の時刻表にも(臨)新利府と表記あり)が起源で、
JR移行とともに新利府駅に昇格しました。
昭和57年に開業した新利府駅、
東北新幹線もそうですけど、新利府駅も開業30周年なんですね。
おめでとうございます。
新利府駅の入り口は、
しかしながら、新利府駅はあくまでも職員さんのための駅。
乗降客を迎え入れるための駐車スペースなどはありませんので、
センターの資材搬入口に、おまけのように新利府駅の入り口があります。
この小さな入り口を潜ると、
新利府駅は、単式ホーム1本だけの棒線駅です。
先ほどご紹介したものが、一般客が利用できる出入り口なのですが、
実はもう1か所、利府駅寄りに大きな出入り口が存在するのですよ。
この出入り口こそが、職員さんだけが利用できる専用口で、
階段を降りたところに守衛室があって、
一般客の利用は固く禁じられている…
そんな禁断の出入り口なのでした。
それでは、まったく利用できないのかというと、
年に1度だけ一般客も利用できるチャンスがありまして、
それが「新幹線車両基地まつり」の開催日なんですよ。
普段、列車は岩切駅寄りに停車しますので、
利府駅寄りにあるこの入り口は気づきにくいかもしれません。
ただ、年に1度あるチャンスも、
ごった返した乗客で、堪能どころではないんですけどね。
2年前の、新利府駅・禁断の出入り口の様子。
東北本線
↑(福島方面)
仙台駅
東仙台駅
岩切駅
新利府駅(平成24年7月9日)
利府駅
陸前山王駅
国府多賀城駅
塩釜駅
松島駅(平成21年11月2日・新駅舎画像:平成24年3月10日)
鹿島台駅
松山町駅
小牛田駅
↓(一ノ関方面)







