皆さま、おはようございます!
わたらせ渓谷鐡道・小中(こなか)駅です!
大正元年12月に開業したホーム1本だけの棒線駅で、
お隣の中野駅とはわずか1キロしか離れておりません。
昭和35年に設置されたと思われる待合室がある以外は、
ほぼ、大正時代の姿のままでいるところが嬉しいですね。
小中駅の駅名は、この辺りの地区名から由来しているそうで、
川(小)の中にあるから「小中」なんだそうな。
とにかく小中駅の周囲は絶景ポイントだらけ。
小中駅は、この地区の住民の大切な足として開業したのですが、
草木ダム建設に伴う国道122号線が整備されてからは、
小中駅も少々寂れ気味の様子。
これだけのノスタルジーに浸れる駅なんて、
滅多にないと思うんですけどね。
余談ですが、小中駅の神戸駅側には、
レトロな無人駅がありました。
この踏切に書かれている「とまれみよ」の標語、
ちょっと前まではよく見れたものなんですけど、
最近はなかなか目にすることも減ったな…と。
そしてもうひとつ、
大間々地区から、わ鐡の終着となる足尾地区までは、
ずっと国道122号線が貼りついているんですけど、
とにかくバイク率の高い道路なんですよ。
日曜日なんか、ずーっとバイクの爆音がこだましてました。
事故も多いって、神戸駅の仙人 も言ってましたっけ。
週末の足尾銅山観光は無理せずに、わ鐡を利用しましょうね。
小中駅(平成24年6月24日)






