皆さま、おはようございます!
わたらせ渓谷鐡道・神戸(ごうど)駅です!
難読駅名のひとつです。
国鉄時代は兵庫県の神戸(こうべ)駅と区別するために、
神土駅と表記してたんですって。
平成元年、わ鐡の開業に合わせて、
地域名である「神戸」に戻したんだとか。
当日に駅巡りをする際、
国鉄時代の駅の資料を持って神戸駅に訪れたんですけど、
駅名が違っていて焦りまくりましたよ。
確かに駅名標には「土」を「戸」に変えた形跡が…
それにしても、神戸駅もまた、閑静な佇まいの木造駅舎でした。
しかーし!
そんな空気を楽しめるのは朝のわずかな時間だけなのです。
日中には、ものすごい数の観光客が押し寄せて来るんですよ。
わっしー号やトロッコ列車から、お客さんがどんどん降りてきます。
乗客が神戸駅で下車して目指すものは…
かつて貨物列車の待避線で使われていたホームに横付けされてる、
東武デラックスロマンスカー・1720系の車体を利用した、
レストラン「清流」のなのでした!
ここ、昼間ともなると、
車内に入りきれないほどのお客さんでごった返します。
お勧めは、900円のトロッコ弁当なのですが…
よろしかったら、以前書いたブログ記事も読んでみてくださいね!
わ鐡に訪れた際はぜひ、レストラン「清流」でお弁当を食すべし。
神戸駅は大正元年9月に開業した駅で、
相対式ホーム2面2線構造を持ちます。
先に書きました通り、かつての3番線ホームは、
レストラン「清流」の敷地として利用されておりました。
(線路が現役のまま残されているのが嬉しいところです)
8両編成の列車に対応した長いホームに、
平成元年の第3セクター化に際して、
駅舎や構内の配線が大きく変えられた駅が多い「わ鐡」の駅ですが、
神戸駅は国鉄時代から姿を変えていない、
唯一の駅なのかもしれませんね。
神戸駅(平成24年6月24日)



