皆さま、こんにちは!


前回、中途半端に終わらせていました、

山田線の元スイッチバック駅、浅岸駅のレポを続けたいと思います。


(前回分はこちらから)

【まったり駅探訪】山田線・浅岸駅に行ってきました♪(接触編)


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c06151

国道106号線から延々30分もかけて、やっと到着した浅岸駅です。

現在は板っ切れのようなホームが1本あるだけの無人駅なんですよ。


今回、浅岸駅を再訪した目的は、

駅員配備駅時代のスイッチバックの遺構を確かめたかったのですが、

事前に調べていた浅岸駅の情報は、以下のようなものでした。


・スイッチバック駅時代は島式ホームが1本。

(お隣の元スイッチバック駅・大志田駅は相対式ホーム2面2線です)


・現在でも旧ホームが現存する。


このホームの様子を伺いたくて、

さっそく浅岸駅の周囲を見て回りました。

手がかりとなる資料として、

昭和50年に撮影された航空写真を掲げておきます。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07010

この写真からも、島式ホームが見てわかりますね。


浅岸駅のホームから、

スイッチバック駅時代の構内があった方向を眺めます。
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クルマが停まっている位置が、かつての本線の跡地で、

その左側に島式ホームがあったはず。

当時の配線をトレースすると、こんな感じになるのかな?


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ホーム側から道路を下っていくと、

当時の本線(旧本線)だった部分の盛土が確認できます。

左が現在の本線、中央が旧本線、そして右が現在の道路ですよ。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07013

ここで更に下に下ると、噂のホームを発見しました!

未だに30年前に廃止されたホームが残ってるんですもん。

興奮が止まりませんよ。
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ここでひとつ疑問が出てきたのですが、このホーム、

島式ホームがあった位置とは、道路を挟んで反対側にありまして、

旅客ホームとして使われていたものではないんです。

しかもこのホームの反対側には川が流れておりまして、

明らかに島式ホームじゃない。


…ということは、浅岸駅にはホームが2本あったってこと?


本来の島式ホームの位置は藪になっていて、

この日はそれを確認することは出来ませんでした。
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道路左側の藪の中に島式ホームがあったはずなのですが…


謎が深まるばかりの浅岸駅。

藪の草木が枯れる冬を狙って、

再び浅岸駅の様子を確認したいと思うんですけど…

ここって熊が出るんですよね (;^ω^A


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07017

緑の部分が確認できたホームの位置です。

このホーム、絶対に島式ではないんですけど…

この辺の位置関係をご存じの方、ぜひともご教示下さいませ。





山田線


↑(盛岡駅方面)

上盛岡駅(平成23年10月9日)

山岸駅(平成23年10月9日)

上米内駅(平成23年10月9日)

大志田駅(平成23年10月9日)

浅岸駅(平成23年10月10日 接触編発動編

区界駅(平成23年10月10日)

松草駅(平成23年10月10日)

平津戸駅(平成24年6月16日)

川内駅(平成24年6月16日)

箱石駅(平成24年6月16日)

陸中川井駅(平成23年10月10日)

腹帯駅(平成24年6月16日)

茂市駅(平成23年10月10日)

蟇目駅(平成24年6月16日)

花原市駅(平成24年6月16日)

千徳駅(平成24年6月16日)

宮古駅(平成24年6月16日)
↓(釜石駅方面)