皆さま、おばんです!

 

今回も山田線の駅の訪問記です。

前回ブログにUPした上盛岡駅 から列車は東方に進行、

盛岡の市街地から近郊エリアに入ります。

最初に到着したのがこちらの駅でしたよ。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b10130

山田線・山岸(やまぎし)駅です!

大正12年に山田線が開通してから30年後の

昭和27年に開業した駅でした。

 

開業当時から現在と同様、

単式ホーム1面の停留所タイプの駅だったそうですよ。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b10131

 

山岸駅は、ホーム上に待合室があるだけの無人駅。

待合室に石積みが見れて「レトロ待合室か!」と興奮しましたけど、

そもそも山岸駅の開業年は昭和27年で、さほど古い駅じゃありませぬ。

石積みは装飾だったみたい。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b10135

 

山岸駅ホームから上盛岡駅方向を見る。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b10134

 

こちらは上米内駅方向を見た景色でした。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b10133

 

山岸駅は住宅に取り囲まれた駅です。

付近には生協や商業施設もあってすごく便利そうですけど、

駅前広場や駐車場は用意されていないのですよね。

昔ながらのローカル駅が、そのままの姿で現在もあるっていう感じでした。

自分は車で山岸駅に立ち寄りましたけど、

道が狭くて訪れるのに結構苦労しましたよ。

駅のすぐそばには踏切がありますけど、

ここも車1台が通るのがやっとの広さでしたわ。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b10132歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b10136

そんな山岸駅で気になるモノがありまして…歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b10137

こちら、上米内駅側にある無人踏切で使われている廃レールですが、

低い規格のレールで、

国鉄線で使われていた物とは考えにくい代物なのです。

 

ここからは妄想タイムですが…

ひょっとしたらこのレール、

軽便鉄道で使われていたレールではないでしょうかね?

 

岩手の軽便線と聞くと、

花巻が起点の、後に釜石線となる岩手軽便鉄道が有名ですが、

盛岡駅からはもう1本、現在の田沢湖線ルートを辿る

橋場軽便線(盛岡駅-橋場駅間)が存在したのです。

橋場軽便線は大正11年に開業するも、

日中戦争の激化により、昭和19年に休止になってしまったのですよ。

橋場軽便線で使用されていたレールは直後に剥がされて、

山田線のレールに転用されたらしく…

山岸駅の廃レールはそれじゃないかと推理した次第でした。

レールには刻印らしきモノは一切ありませんでしたので

あくまでも、個人的な憶測にすぎないのですけど…

そうだとしたら、

田沢湖線の歴史の生き証人だと思うのですが…如何に?

 

駅を眺めていたのはわずか20分、

うち、廃レールを15分近くも観察してしまってた

山田線・山岸駅の訪問記でした。


訪問駅リスト(JR線)

山田線

↑(盛岡駅方面)

上盛岡駅(平成23年10月9日)

山岸駅(平成23年10月9日)

上米内駅(平成23年10月9日)

大志田駅(平成23年10月9日)

浅岸駅(平成24年6月10日)・接触編発動編

区界駅(平成23年10月10日)

松草駅(平成23年10月10日)

平津戸駅(平成24年6月16日)

川内駅(平成24年6月16日)

箱石駅(平成24年6月16日)

陸中川井駅(平成23年10月10日)

腹帯駅(平成24年6月16日)

茂市駅(平成23年10月10日)

蟇目駅(平成24年6月16日)

花原市駅(平成24年6月16日)

千徳駅(平成24年6月16日)

宮古駅(平成24年6月16日)
↓(釜石駅方面)


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