皆さま、こんにちは!

 

今回は中泊町のど真ん中にある、こちらの駅の訪問記です。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b08130

津軽鉄道・津軽中里(つがるなかさと)駅です!

昭和5年11月に開業した津軽鉄道線の終着駅でした

開業以来利用されていた木造駅舎は十数年前に取り壊されて、

現在はコープあおもりとの複合施設になったようですが、

その生協も撤退し、看板が挙がっているスーパーストアも、

ここ数年は営業していないらしいですよ。

 

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津軽中里駅は日中のみ営業の業務委託駅だそうで。

構内は運転士さんやアテンダントさんの明るい笑い声が響き渡って

とっても賑やかな雰囲気でしたよ。

皆さん、明るい方ばかりのようで。

ここでは記念切符や津軽鉄道グッズも購入出来ますので、

鉄道ファンでしたら居心地の良さは文句なしです。

 

津軽中里駅は単式ホーム1本の棒線構造です。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b07227歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b08133

本線の隣には機回し線がありました。

ストーブ列車はじめ、客車列車はこの線を使って

機関車の付け替えを行っているようですね。

 

奥には木造の古い車両庫が残っておりますが、

かつて存在した給水等や貨車ホームは撤去され、

現在は広い空き地になってましたよ。

 

木造車両庫の前には、気になるアレがありました。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b08137

転車台(ターンテーブル)?

転車台で間違いなさそうなのですが、現在は完全に固定されているみたい。

調べてみたところ、こちらは明治期に製造された

極めて古いタイプの転車台らしいのですよ。

 

明治村や因美線の美作河井駅で保存されているものと、

同年代の歴史ある転車台なんだとか。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a04116

こちらは昨年4月に見た美作河井駅の転車台でした。

 

除雪車用の転車台って点も美作河合駅の転車台に似ているかも。

本線と機回し線、そして車両庫に続く引込み線は

駅の北側にある分岐器で分かれておりました。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b08134

津軽鉄道もここで終わりです。

 

今回は邪道なことに、自動車を使って津鉄巡りをしたのですが、

自宅に戻って調べてみると後悔することだらけで…

津軽鉄道の沿線周囲には

国内最大規模の森林鉄道、津軽森林鉄道が延びていたとのこと。

津軽中里駅周辺にも数多くの遺構が残っているらしいです。

実は津鉄巡りで利用した道路自体が林鉄の廃線跡だったりして…

津鉄巡りは今回だけじゃ終わらなさそうですね。

 

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夏はもちろんですが、

春には桜が満開の沿線風景、冬には雪が舞う沿線風景と、

1年を通して旅を満喫できる路線です。

 

駅ファンの方はもちろん、

そうでない方も、ぜひその魅力にはまってください。

お土産の石炭クッキーの購入は必至ですぜ!


訪問駅リスト(第三セクター 私鉄線 ほか) 

津軽鉄道

津軽五所川原駅(平成23年7月23日)
十川駅(平成23年7月23日)
五農校前駅(平成23年7月23)
津軽飯詰駅(平成23年7月23)
毘沙門駅(平成23年7月23日)
嘉瀬駅(平成23年7月23日)
金木駅(平成23年7月23日)
芦野公園駅(平成23年7月23日)
川倉駅(平成23年7月23日)
大沢内駅(平成23年7月23日)
深郷田駅(平成23年7月23日)
津軽中里駅(平成23年7月23日)

 

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