皆さま、おはようございます!
昨日のブログではせっかく保管していたのに、
ついに解体線に回ってしまった
4両の200系新幹線車両について書きました。
本当に残念な結果ですけど、
保守の手間を考えると仕方がないのかな…
という気持ちが正直なところです。
話は変わりますが、
仙台新幹線総合車両センターでは新幹線車両のほかに、
東北各地で活躍した交流電気機関車のトップナンバー車、
かつて仙台市ガス局の敷地で保存されていた3両のSLなど、
貴重な車両が保存されております。
その中の1両、221‐1ですが、
今回解体された4両とともに永らく留置されていた車両なんですよ。
保存されている車両ですらもこの状況です。
でもですね、JR東日本が悪いわけじゃないんですよね。
営利を求めることが企業の使命である以上、
お金を生まないこれらの保存車両に、
保守の予算を注ぎ込むのは難しいことなのです。
221-1を見て歩くと、
わかります?表が白くて裏が茶色の物体。
これです、わかりましたよね!
車両から落ちた塗膜なのです。
家庭で使う洗面器ほどの厚さと軽さです。
いくら落ちているからと言って、持ち帰っちゃいけませんぜ☆
そこは窃盗罪で捕まりますから。
200系新幹線の車体はアルミ製鋼体。
おそらく塗装の食いつきが悪いのでしょうね。
保存中の車両であってもこの様ですから、
更に4両の保存車を増やすことは、
容易いことではないことは明らかです。
ただですね、
やはりトップナンバー車の解体は勿体ないかったな…と。
あと100年も経てば貴重な文化資源になるのにね。
学校に埋めたタイムカプセルじゃありませんけど、
どっかの地下に埋めて、
100年後に掘り起こしてみてはどうでしょう?
花粉症で苦しんでいるアラフォな自分には、
こんなアイディアしか浮かびませんでした。



