皆さま、おはようございます!

 

昨日から本格的に仕事を始めたのですが、

世の中的にはまだまだお正月休みのようですね。

日常生活に気持ちを切り替えても道路はガラガラ、

テレビを見ても正月特番ばかりでした。

時刻表を見ると、お正月の臨時列車が

週末いっぱいは走っているようですので、

世の中がお正月気分から抜けるには、もう少し時間がかかりそうですね。

 

さて、一昨日に乗ったリゾートみのり号

本当に楽しくて楽しくて、未だに余韻が残っておりました。

この楽しみを皆さんにも知って欲しく、今回もレポートしちゃいますよ。

 

リゾートみのり号の旅、始まり始まり~!
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a01050

 

まずはリゾートみのり号について。

仙台駅(週末のみ 平日は小牛田駅始発)~新庄駅間を1日1往復する、

全席指定席の快速列車です。

この列車、通常の乗車券の他に、

510円の指定席券を用意すれば乗れちゃうんですよね。

行路は、週末に販売する「小さな旅ホリデー・パス」

(大人2,400円 小人1,200円)のフリーエリアですので、

3,000円あれば「リゾートみのり号」を満喫できますのよ。

JR東日本、太っ腹!

 

そんなことでやって来た仙台駅、間もなくリゾートみのり号の出発時刻です。
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足元の号車案内にもしっかりと「みのり号」が!

仙台支社の気合がビシビシ伝わってきますね。

 

列車は発車6分前の9時19分に、仙台駅4番線に入線しました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a10038

前面のVカット、伊達政宗公の兜をイメージしたらしい。

 

「みのり」は伊達男です。

仙台地区の人気者らしく、発車までのわずかな時間でしたが、

記念写真を撮るファンが集まってました。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a01052歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a10039

車内はこんな感じ、フカフカシートに足元広々の超豪華仕様でした。

新幹線よりもゆったりしているのに、

快速列車だというところがニクイですよね。

 

両先端には誰でも座れる展望シートがありますよ。
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ただですね、子供の背丈じゃ前が見えないのが残念なところ

窓ガラスがもう少し大きくても良かったような。

同じ小牛田運輸区のこがねの前面展望が良かった分、

ついつい気になっちゃうんですよね。

 

参考までにこがねは、こんな感じにでした。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a01054

子供たちに大人気だった展望スペースでした。

 

9時25分

みのりは定刻で仙台駅を発車しました。

最新の電車と比べるとそこは昭和の気動車の改造車、

軽快な走りとまでは行きませんが、

ディーゼルエンジンの爆音を轟かせながら雪の仙台平野をひた走ります。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a1003b
 

途中松島駅に停車して10時4分に小牛田駅に到着、

これより陸羽東線に入ります。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a1003d

陸羽東線の愛称は奥の細道ゆけむりライン

沿線には温泉街が多く、

「○○温泉駅」というような温泉にちなんだ駅名が6つもあるのです。

温泉地をハシゴするための割引チケットも販売しておりますので、

本当は、ただ通過するのは勿体ない路線だったりするのですよね。

 

そんな中、小牛田駅を発車すると、

熟女ファン必見の民謡歌手が2号車に登場。
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いや、ちょっと歳取りすぎ。

のんびり旅を楽しみたい方は、1 or 3号車を選ぶべし。

 

列車は雪深い山間にどんどん進んで行きます。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a01059

10時50分、最初の温泉駅である川渡温泉駅に到着です。

 

そして11時ジャストに、陸羽東線の中心駅の鳴子温泉駅に到着しました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a01040

鳴子温泉駅では25分間停車しますよ。

 

なぜに25分間も停車するのかって?歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a01042

列車の待ち合わせもありますが、それだけじゃありません。

 

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a01043

駅前の足湯を楽しんでもらうための、JRの粋な計らいなのですよね。

 

まぁ、それだけじゃないとは思いますが、

この25分を使って、地元の観光業者さんが

鳴子温泉郷のPRをやってましたっけ。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a0105a

駅前に立つとわかるのですが、辺り一帯は温泉旅館が建ち並び、

あちらこちらから湯けむりが立っているのでした。

ここまできて温泉に入らないのは本当に勿体ない話ですよね。

…自分は入りませんでしたが。


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鳴子温泉駅から新庄駅までは、更に雪の深い地へと入ってゆきます。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a01045
列車は最上川の雪景色を楽しんでもらうために速度を落します。

(ウソじゃありません。

 

11時34分、雪がこんもりの中山平温泉駅に到着。
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駅前のC58にも雪がこんもり!歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a01046

 

そして12時ちょうどに最上駅に到着です。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a0105e 

 

最上駅では列車の待ち合わせのために、4分間停車します。

ここでみのりの雄姿を撮りたかったのですが…歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a0105c
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a0105d 

雪がすごくて、先端部まで進めませんでした。

それにしても、東北人の自分でも、こんな雪を見るのは久しぶりでしたね。

こんな豪雪地帯の中でもばく進を続けるリゾートみのりホントに頼もしいわ。

 

そしてついに、ラストスパート!
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a0105g 

12時28分、終点の新庄駅に定刻で到着しました。

これにて、みのり号による3時間の旅は終わりです。

 

新庄駅を基点とする上り「リゾートみのり号」もありますが、

鳴子温泉駅での長時間停車はありませんので、

乗られるのであれば仙台駅発の下り列車が断然お勧めですよ。

 

この後のみのり号ですが、

折り返し運転までの時刻がやってくるまで、

新庄運輸区名物の煉瓦庫でひと休み。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a0105h 

 

そこのお父さん!

スーパー銭湯で満足している場合じゃございませんぜ。

東京からわずか新幹線で1時間半、

仙台から「みのり号」に乗って鳴子温泉郷までの旅、絶対におススメです!

 

 

陸羽東線


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