皆さま、おはようございます!
今日からいよいよ11月が始まります。
自分の10月は、快速「SLホエール号」、
そして仙石線の103系電車の引退で終わりましたが、
今月3日に「宮城野レールウエィ倶楽部(仮称)」の立ち上げもあり、
再び”鉄”な月になりそうです。
こちらも状況が進み次第、お伝えしたいと思います。
今日ご紹介するのは、
東北本線・藤田(ふじた)駅です!
明治30年9月の開業で、
当時から使用されていると思われる趣のある木造駅舎が残る、
いい感じの駅でした。
当駅発着の列車も設定されており、
地方の駅としては乗降客数も多いのですよ。
人情味溢れた飾り付けが印象に残る駅舎内ですね。
JR東日本仕様のイス(?)と共に、
開業当初から使われていると思われる長椅子がミックス。
おばあちゃんがそこに座りたい気持ちも、十分に頷けます。
駅舎からホームに続くエントランス。
もう本当に、”美しい”の一言!
この周辺は冬場になると雪深い地域ですので、
後天的にサッシドアが付けられておりました。
相対式ホームと、島式ホームの複合2面3線構造の藤田駅構内。
駅舎の古さからは反して、
結構近代的な造りの跨線橋がありました。
中ほどの2番線は、
藤田・福島間の区間列車の発着の利用されているようです。
跨線橋から見上げた仙台方面の藤田駅構内。
構内は結構広いです。
左側の2線は保線用に使用されている側線で、
仙台寄りで本線と合流しておりました。
ホームの改築時に新設されたと思われる待合室。
駅の雰囲気に合わせたシックな感じがとてもいいですね。
ぜひ、前日にご紹介した磐城太田駅 に見習って欲しかったです。
島式ホームから見た藤田駅駅舎。
嵩上げされる以前の、
明治時代からのホームが見え隠れしております。
ホームはまさに駅の生き証人なのですよ。
昭和60年代まで使用されていた側線跡に、古いホームを発見!
貨物の荷役に使われていたんでしょうかね?
奥の空き地にはトラックが駐車できるスペースがあります。
こちらの奥に見えるのは、
保線車両にバラストを積み込むための荷役ホームか?
藤田駅にもありました!
鉄道事故”ゼロ”を願う”0”のモニュメント!
”0”を3っつも使った贅沢仕様です。
仕事の途中で寄った藤田駅でした。
いつもほんの10分、15分の気持ちで立ち寄るのですが、
最後には駅に、
「もうちょっと、ゆっくりとしてゆきなよ」
と、引き止められてしまいます。
結局は藤田駅にも30分ほど長居をしてしまいました。
藤田駅にいても感じたことですが、
駅員さんのいる駅は、お客さんがゼロでも温もり・・・というか、
温情を感じることが出来ますね。
古い木造駅舎とともに、この駅の空気も変わることなく、
いつまでもこのままで居続けて欲しいものです。
東北本線
↑(上野方面)
福島駅
東福島駅
藤田駅(2009年8月18日)
白石駅
大河原駅
船岡駅
槻木駅
岩沼駅
館腰駅
名取駅
南仙台駅
太子堂駅
長町駅
仙台駅
↓(盛岡方面)











