皆さま、おはようございます!

昨日は仕事で、山形県酒田市の庄内軽自動車協会に行ってきました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-001

仕事を早めに切り上げると、こちらの場所に向かいましたのよ。
じゃーん!
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-002
JR貨物の酒田港駅でした。

自分、小さい頃から鉄道好きで、
中でも貨物は大・大・大ファンだったのですよ。
ここに通い始めたのは今から20年も前なのですが、
当時はインターネットもなく、
貨車自体が情報も少ないマイナーなジャンルでしたので、
古い貨車が集まるこの場所は聖地のような存在でした。

なぜ古い車両が集まるのって?
それは、この地で貨車の解体が行われているからなのです。
近隣には私有貨車の大オーナーでもある東北東ソーがあり、
貨車ウォッチには絶好のポイントでしたの。

ここに来るのはかれこれ3年ぶりか。
住所の確認のためにウィキペディアをチェックします。

…え???
なんと東北東ソーの車扱貨物は昨年3月に終了みたいで。
現在はコンテナ扱い貨物と、車扱は解体車両の搬入のみだとか。
こりゃ寂しい現実を見そうですね。

現地に到着すると、予想通りの展開に。
以前は溢れんばかりに留置されていた化成品タンク車は、
1両もその姿を見ることが出来ませんでした。

では、貨車の解体場所である側線はどうなっているの?
行ってみたところ…
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-003
ありゃ?こちらも車両がいた形跡すらありませんね。

貨物輸送の現実を見せられた感じです。
姿が異なる車両がぞろぞろと連なって運行されてたのは、
遠い昔のことなのですね。

上の画像の右手側が解体された車両の処理場です。
ここはRM誌でも幾度か紹介されておりますが、
外周の外壁はなんと!解体されたタンク車なのです。
よく見ると…
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タキ3000やら5200やら濃硫酸やら。

中央の太いのはタキ10000でした。
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平たい鉄板はなんと、
輪切りにしたタキ9800を平にしたものだったんですね。
左の丸い穴がドーム部分か。

他にもワムハチやワキ5000があったり。
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見るものは多かったですが、
ここが今後も賑わうことは先ずないでしょう。

東北東ソーの方も外周より眺めましたが、
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構内に数両が確認できただけです。
以前この地でタム3900のトップナンバーや、
様々なカセイソーダ専用車を見て
歓喜したあの日がホント懐かしいですよ。

こうなると、
残すところの趣味の対象はコンテナだけになてしまうのかな、と。
今は、そんな気持ちでいっぱいでした。