・三公社五現業・・・?! | 日本哭檄節

日本哭檄節

サミュエル・ウルマンの『青春』の一節、
≪ 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。≫
こそ、人生の糧(よすが)か・・・!
既に古希寸前に達した今こそ、この言葉に励まされながら、さあ、もうひと踏ん張りしてみるか・・・(笑)

 けふ(今日)で、我がNippon国の『令和7[2025]年度』が終わり、明日から『新年[令和8年]度』が始まる・・・!

 

 何処かの史上初の女性総理殿が拘られた

『新年度予算の前年度内成立・・・!』

と云う豪語は、然てどうなったかなあ・・・(笑)

 

 なんて皮肉は、今更アホらしいから措くが、この年度末を期して、永年、我々和国民に重宝されて来た

『104(電話番号案内)サービスが終了する・・・!』

と、夕刻のNewsが報じて居た・・・!

 

 

 電話普及の時代、この

『104番・・・!』

は、謂わば国民全員の合言葉だったと想うが、それが、その国民全員が、今や

『掌にTOWN PAGE(=スマホ)・・・』

を持ち歩くように為って一気に役目を終え、遂には、けふ、

『71年の役目を終えた・・・!』

のだそうだが、このTopicを聴いて居て、ジジイの頭を過ったのが、その昔、小学校の『社会科』で教わった

『三公社五現業・・・』

と云う定句・・・!

 

 ジジイの薄ろ憶えでは、確か小学校5年生の頃教わったハズだが、然て、ご諸兄諸姉様方・・・!

 

 この『三公社五現業』が、何(=何処)を指して居たかご記憶か・・・(笑)

 

 おそらく・・・、何処でも社会科の考査(=Test)に出たハズだが・・・?!

 

 どなたもが、『三公社』は今でも簡単に答えられるだろうが、『五現業』の方は、満点の方は少ないのでは・・・?!

 

 斯く宣うジジイも、コチラは60点(=三現業)しか想い返せ無かった・・・(笑)

 

 答えを並べると、『三公社』は、云わずと識れた

・日本国有鉄道(=現・JR各社)

・日本電電降車(=現・NTT各社)

・日本専売公社(=現・JT)

の三公で有り、『五現業』とは、国家公務員が直接運営していた

  1. 印刷事業(国立印刷局=現・独立行政法人国立印刷局)
  2. 造幣事業(造幣局=現・独立行政法人造幣局)
  3. 林野事業(林野庁)
  4. 郵便事業(現・日本郵便各社)
  5. 電気通信事業(※後に電電公社へ)

だったそうだが、5.の『電気通信事業』は、ジジイ等の頃には、既に『公社化』して居た訳で、想い浮かばなくても当然だし、1.と2.の『印刷・造幣事業』も、ジジイの中では、この二つは、昔の

『大蔵省(=現・財務省)造幣局・・・』

だとばかり想い込んで居たのだが、こっちは、今も別々の独立法人だったとは、ツユ識らず・・・(汗)

 

(画像は、造幣局サイトより拝借)

 

 も、だが・・・、ジジイの記憶では、昔の『電話事業』の交換(=接続)作業は確か『郵便局』の中に無かったか・・・?!

 

(画像は、postalmuseum.jpより拝借)

 

 確か・・・、ジジイの田舎の郵便局で、この光景を視た記憶があるのだが・・・?

 

 も、だし・・・、昔の『104番対応Lady』はサービスも極めて佳くて、コッチが訊ねた名前が告げた地名内に見当たらないと、近くの地名を向こうから

『〇〇町になら同じ名前の方が居らっしゃいますが・・・、そちらをご案内しましょうか・・・?!』

なんて親切を働いてくれて、顔は視えないけど、そんな親切なLadyは、

『きっと美人だ・・・!』

と勝手に想像したりして・・・(笑)

 

 因みに・・・、この極めて日本的な顧客サービスが、

『一案内に着き10円・・・!』

と云う有料化に為ったのは、Chat GTPくんが云うには、『1976[昭和51]年』からだったそうだが、そんなに早くからだったかなあ・・・?!

 

 もっと後だったと想うのだが、そんなことはどうでも良いか・・・!

 

 兎に角、ジジイ等アナログ世代が随分お世話に為ったこの『104番サービス』と云う『細やかなコミュニケーションツール』が消えることに、不意に、

『懐かしさと時代・・・』

を感じたと云う、実に他愛無い話にお付き合い頂いて居りましたら、ありがとうございました・・・(謝&拝)

 

 皆さま・・・、佳い新年度を・・・(笑)