育児や家事を「母親がすべきもの」

という社会通念を助長したくない!

 

だから

性別を限定しない「おうちのかた」を使うという話の続きです。

 

<前回の記事>

右私が「おうちのかた」を徹底する理由1

 

 

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「お母さんに渡して」

そんな表現を使わない理由は、様々な養育者と暮らす子どものことを思うからです。

 

施設で生活する子どもたちがいます。

必ずしも「お母さん」がいるわけではない。

その前提には常に立っておきたいのです。

 

 

「お母さんが亡くなっている」家庭にも配慮します。

絶対数は少ないですが、先生をしていれば出会います。

そういう子どもに、「お母さん…」という言い方で私が傷つけてはならない

…と表現するのも違うんですよね。

 

すでにたくさん悲しい思いをしているからです。
私一人なんかが傷つけられないほど。

 

「お母さん」を使われても、跳ね返せる強い子もいるでしょう。

ただ、表面上は強そうに見えても、年を経てどう感じるかは分かりません。

 

そこに対する「配慮や思いやり」をかけられる社会でありたい。

見た目からは分からない様々な背景を想像し、

「お母さん・ママ」は使わないようにしています。

 

某男性が、

アメブロは「子育てに悩むママへ」のような呼びかけだらけだ。

パパも読んでいるよ。パパは不在なの?

という記事を書いていました。

 

 

10年後には日本の社会意識も変わってほしい。

期待を抱いています。

 

<前回の記事>

右私が「おうちのかた」を徹底する理由1