昭和9年、三菱2号館の跡地に建てられて以来、壮麗な威容を誇ってきたた明治生命館(日比谷)。

二重橋でランチをしたあと、そばだから、とふらっと寄ったところ1F部分の内装が大変貌を遂げていました。

これまでオフィスとして使われていたスペースが全面的にカフェに改変されていたのです。

といっても私が知らなかっただけで、実は2025年11月末以来カフェ営業をしていたみたいなのですが。

 

カフェの名前は「明治安田CAFE 丸の内」。

この建物↓の正面から入って中央部分にあります。

 

当初建てられた明治生命館の建物裏手には、新たに明治安田が入る高層ビルが建てられましたが、このスタイルは、腰巻ビルとは言わないそうです(今日知りました)。

理由は、前面の古い部分と高層部分が一体化はしておらず、別建てになっているから。

そういえば確かに2つの建物はドッキングされておらず、セパレートになっていて、両者を細い通路でつなぐ形式だったな、と思い出しました。

 

 

 

 

 

 

この柱の向こうがカフェスペースです。

隣のビルの猿田彦珈琲に入るつもりでしたが、これを見つけたからには迷わず整理券を取りました。

21人待ちでおよそ90分待ち。

ラインかメールを登録すると、知らせが来ます。

その間、建物見物をしていれば丁度いいかもね、ということで見物しながら待つことに。

最終的に70分待ちで呼ばれました。

 

 

 

滞在時間制限は90分。そんなに長居はしなかったけれど、帰る頃には日が暮れていました。

この頃には待ち時間なしで入れるようでした。

営業は19時まで。18.30までに入ればOK。

 

 

 

整理券を取った時点(14:50頃)でアフタヌーンティは終了していました。

軽食もあります。

 

 

 

 

 

ミルクとお砂糖が載っていた青い薔薇のお皿が可愛かった。

水が入っているコップも、表面が丸いぼこぼこになっていて、手になじみます。

 

 

 

カップとソーサー、ともにブドウ柄。

 

 

 

席はゆったり。

これまでここに執務室があったんだなぁ。

 

 

 

グランドピアノがあったので、演奏の機会もあるのかな。

 

 


実はランチの前に和田倉門のスタバに行ったのだけど、満席、且つオーダーまでに長蛇の列。

それだけなら待ってでも入るつもりでいたけど(おしゃれなので一度入りたいと思っていた)、とてつもなく騒がしかったのです。

音が反響するのか、普通の混雑したスタバよりも声があちこちから鳴り響き、席の配列も窓際の席以外はなんとなくせせこましくて。

 

諦めて楠木正成像を見た後、ランチへ、という流れでした。

入れなかったスタバに比べてこちらは極楽(?)。

ゆったりとしたティータイムとなりました。