本日の散策(コースは下の青地と赤字部分)では、銀座線を攻めました。

随分欲張った内容ですが、実は家を出た時点で下の青字部分で帰宅する予定でした。

 

ところが浅草に行ったら、本日18:45からとうろう流し開催、という看板を目撃。

ああ、今日は終戦の日だものね、一度でいいから見て見たいなぁ・・

と思いつつも、でもまだ1時間45分もあるぞ、、と躊躇。

と、ここで、そういえば昨日の記事で触れた建築家・今井兼次が手がけた昭和初期の地下鉄デザインが、田原町や稲荷町で見られるというネット記事を思い出しました。

 

じゃあ、時間つぶしに田原町、稲荷町(それぞれ浅草駅から銀座線で1つ目と2つ目)で下車して往時の地下鉄の痕跡見物をしよう、それでもきっとまだ時間が余るから、三越前駅まで行ってお弁当を買って(とうろう流しを見ると決めた段階で夕食を作るのはやめ)、そして浅草に戻れば大体開始20~30分前ぐらいに会場着で、丁度いいではないか、、、などと思い、こんなにちょこちょこ動く羽目になりました:

 

 

●東京都美術館講堂 → ●芸大美術館陳列館で若きコルビュジエの旅展(無料・明日まで)→● 国立西洋美術館常設展 → ●浅草で地下鉄遺構を追加で見物 → ●田原町で地下鉄駅創建時の芸能紋見物 → ●稲荷町で今井兼次の地下鉄出入口見物 → ●三越本店で夕食用お弁当購入 → ●浅草駅下車・隅田川とうろう流し見物 →帰宅

 

 

橋の上からだと、左右両側から流されるとうろうが見られるので、かなり人気のスポットのようです。

すでに二重、三重の人垣ができていました。

でも長い橋の向こう側に結構歩いていくと、”人垣二重目”のスポットを確保できました。

 

 

 

とうろう流しスタート。

見えづらいけど、川の左端のほうから、まずは一列になってとうろうが流れていきます。

右側のとうろうもそれに続きます。数的には左側より少な目でした。

左右から「とうろう」がゆらりゆらりと流されていきます。

でも橋のそばにたどり着くまでにはまだ少し時間がかかりそう。

 

 

 

余り長居をすると花火の時の帰りのように、地下鉄がぎゅうぎゅう詰めになるな、と思い、橋から撤退することに。

地下鉄駅へと向かう途中、スカイツリーとアサヒビール本社がよく見えました。

 

 

 

フィリップ・スタルク作、アサヒビール本社のオブジェが、煌々と黄金に輝いています。

 

 

 

あ、こちらのほうにも流れ着いてきました。

しばし足を止めて見物です。

 

 

 

 

 

船の上から見物する人も:

 

 

 

とうろう流しは20:15まで行われているらしく、これからが佳境と思われましたが、これで満足です。

地下鉄は混雑もなく、長い一日終了です。