東京五輪のトーチの作者・吉岡徳仁さんが作ったSAGA2024国民スポーツ大会用のトーチ。

前回六本木の21_21 DESIGN SIGHTで見たときは、火は灯されておらず。

 

ただ、展示会期中の週末に点灯するイベントが2回ほどある旨、会場ポスターで知りました。

わざわざ点灯の様子を見に六本木まで改めて行く気はなく、その時はスルーしていましたが。

でも昨日土曜日、虎ノ門方面に行った折り、あら近いかも、とふと足を延ばしてみることに。

ちょうど点灯日だったので。

点灯イベントは16時半からと書かれており、大体17時過ぎには到着できそう。

 

そして丁度17時頃、会場そばまで来て炬火台の方を眺めたらまだ火はついていませんでした。

(オリンピックではないので聖火台とはいわず、炬火台と呼ぶようですね。)

すでに大勢の人が詰めかけていましたが、炬火台エリアは高くなっているので

後方からでも見ることができました。

17時を数分まわった頃、トーチ&炬火台作者の吉岡徳仁さんが登場。

 

 

 

 

ほどなくイッセイ・ミヤケの服に身を包んだ男女が火種をもって登壇。

ガラス製のトーチを手にした(透明のじょうごみたいなのがトーチ)吉岡さんが近づきます。

 

 

 

着火

 

点灯するところ

 

 

 

ガラスの上で炎が踊る、シュールな光景です。

 

 

退いた吉岡さんも満足げ。

 

 

 

ひとたび着火されると規制が解かれて、炬火台に近づくことができました。

こうして真横から撮影しつつーー

 

 

 

ふと吉岡さんの方に目をやったところ、「この炎は、下から見るとより一層いいんです」、

と説明しているところでした。

そしてこちらの方に移動されて、同じ説明をしていかれました。

下から見るほうが・・と。

 

 

 

まず真横から見たところ。

 

 

腰をかがめて下からのぞくと、あら本当。

ガラス部分の炎がより立体的になりました。

 

 

 

背後のガラスに映る炎は、ロールシャッハテスト的な模様を描いています。

 

 

 

 

 

さらに、めいっぱいかがんで下から炎を見上げてみたところ、

メラメラ、と燃える表情が一段とダイナミックに。

 

 

 

点灯したところを少しだけ動画に。17時だとまだ少し空が明るかったです。

 

 

 

これを見に行こうと決めたときは、点火の瞬間まで見られるとは思っていませんでした。

というのも、私が見たポスターでは、10/28の点火式は16:30~17:30としか

書かれておらず。17時に到着したら、既に点火後だろうと思っていたので。

欲を出して、是が非でも16:30までに到着しようと先約を歪曲しなくてよかった。

無欲の方がいいことがある、、、結構あるあるかも。

 

 

 

なお、このポスターには書かれていなかったものの、

今ブログを書きながら関連サイトを探したところ、

あらたに11月3日にも同じように点灯するイベントが追加になったようです↓