今から14年前

 
犬を飼いたいという娘に
 
小学校に入学したらねっと約束した
 
 
何度か
 
「ママ、いつになったら犬を飼ってくれるの?」
 
と聞かれ
 
「もう少ししたらね」と先伸ばしにして
 
「約束したのに、飼ってくれへん」と
 
言われるようになり
 
時々可愛いワンちゃんの動画を見ては
 
萌え萌えになって
 
「あぁ〜犬を飼いたい」と呟く娘に
 
 
犬を飼うと簡単に言った事は
 
軽率だったと反省し
 
可愛い年頃の娘に申し訳ない事をしたと思っている
 
 
これまで何度もペットショップを訪れるも
 
生まれたばかりの仔犬にどのように躾るのか
 
飼うならオスとメスどちらにすべきか
 
病気になったらどうするのか
 
仕事をしていて世話が出来るのか
 
そもそも何故犬でなければならないのか
 
と思案の堂々巡りを繰り返して
 
未だ犬を抱いた事すら一度もない
 
 
でもここ数年
 
子達が独立したら犬と共に暮らしてみるのは
 
どうか?と考えるようになった
 
単純に可愛いからというよりも
 
笑われるかもしれないが
 
共に老いていきたいという気持ちが強い
 
相棒が平穏な日々のハリになるのではないか?とか
 
 
そんな時
 
2017年2月23日に発売された
 
公式トップブロガーPANさんの
 
フレンチブルドック・パン
 
さびしい夜に君を抱きしめる70の言葉
 
{C2DE7D88-D3F9-495D-9B46-986D7F79398D}

はじめましてのパン君
 
ページをめくると直ぐに
 
私の想像力が稚拙でありきたりであったと
 
感じざるを得ない
 
良い意味で期待を裏切られた本とでも
 
いいましょうか
 
筆者PANさんの澄んだ感性と
 
紡いだ言葉は新鮮に感じる
 
心に響く一冊
 
 
目に留まる一文は
 
大人として生きていた私は
年齢を重ねるという事は
日々のなかからサマザマな「はじめて」
が徐々に消え失せてしまうことなのだと
思っていた。
 
しかし今、こうして君との時空を迎えてみると
「はじめて」はまだまだあったのだと
思い知らされる。
キミが沢山の「はじめて」を運び届けてくれるということも。
 
 
PANさんは共に暮らして感じた事を
 
私は飼わずとして期待していたのだ
 
 
犬を育てるという根っこの部分が薄い
 
共に老いていければ
 
なんて考えは
 
無責任で身勝手な発想であったと
 
反省した
 
 
写真のパン君は見ているだけで癒されます
 
とても愛くるしい表情の持ち主です
 
 
それが故に
 
やはり犬と共に暮らすのは
 
可愛い以上に責任の重さを理解してから
 
飼うなら老後ではなく今…
 
 
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