婆さんの8月の入院費の請求が届きました

「払っておいてね〜」と渡される

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医療費108万6千円

1割負担なので10万8,660円払うところ



この国の健康保健制度は優しい

うちの婆さんの場合

「限度額適応・標準負担額減額認定証」を提出して


一ケ月24,600円の自己負担のみとなる

ですが

オムツ代等の自費や食費を合わせると37,440円になり

合計62,040円となりました


入院中の現在も施設の費用は計上される訳で

家賃と管理費は支払わなければなりません


医療と介護のダブルパンチです


うちの婆さんは医療保険に加入しており

1日わずかですが1,000円給付されます

なので8月は2万4千円給付されるのです


この医療保険ですが

私が親の為にした良かった事の1つです



これは随分以前

娘ちゃんが3歳の頃、17年前の事

ご近所で分け合う生協に入っており

その時のママ友から

COOPの共済保険を勧めて貰い


ふと、うちの親が病気をした時の為に

掛けようと思ったのです


人は亡くなってしまってお金があっても

亡くなった者は使えません

養わなけれならない家族がいるなら未だしも

そうでない高齢者は

病気をした時に安心して治療が受けれる

そういったお金が必要です


勿論、預金でそのお金を準備できれば

良いでしょうが


治療する度に預金が減っていくという

寂しさと不安があります


なので生命保険ではなく

医療保険に加入しようと思ったのです


当時うちの爺さんはまだ元気でした

婆さんは私が高校生の頃から入退院を繰り返しており

毎年、年間相当な金額を入院費に使っておりました


なので爺さんはそこそこの入院保障額に入れましたが

婆さんは

病気の告知義務が緩やかな医療保障にしか入れませんでした


うちの両親は

最初、その保険の掛け金
 
2人分(8000円程度)に難色を示し

娘に保険を掛けられると嘆きましたが

 
私が強引に加入させたのです


婆さんが納得するまでの数年間

保険料は私が払っておりました


その後、爺さんは十年に渡る

肝臓癌との闘病生活で

開腹手術や、ラジオ波治療、

カテーテル手術等を何度も受け入院しましたが



その度に保険金で十分賄う事ができて

治療費、その他雑費の支払いに不安はありませんでした


婆さんの入院保障も70歳までは

1日3000円でしたが

今は減額されて1000円になってしまいました

それでも1か月間の入院生活になると

治療費は賄えるので有難いです

因みに一ケ月の掛け金は1,570円です


共済は掛け捨てで一年に一度配当金がつき

当時はそれを出資金に上乗せされ

市場より高い利息が付いておりました


これも年数を重ねると結構な額になっておりました



私達世代の親は70歳を過ぎておられるので
今から新規加入は無理でしょうが


64歳までの親御さんがおられる方は

親の老後を考える時に

病気をした時の保障についても考えて
みるのも必要かもしれません


うちも婆さんは毎年入院しており

 
入院病棟の患者は殆ど高齢者で

病気以外にも転倒による骨折の方も居られます

高齢の転倒のリスクは本当に高い


うちの婆さんの次なる課題は転倒防止である
 

 
 
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