「ママのせい」って言われて、感情が噴火しそうになった | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に。


体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。 




13年も前のお話。

週末、小2だった娘が

宿題で困っていました。

「歌っている時の

きつねくんはどんな氣持ちだったのでしょう。

あなたの考えを書きましょう」


「考えはあるんだけど、

どう書いたらいいかわからなーい」

そういって、

書かずにずーーっといた娘。


何度も相談にのるように

話を聞いてみても、

しっくり書けないらしい。

「あなたの考え、だから、

何書いてもいいんだよー」

と何度言っても、書けない。


とうとう、休み明けの

登校の時間になっても書けなくて、

怒り泣きしはじめた。

こりゃいかん、と、

登校班には先にいってもらって、

話を聞いてみた。



「娘ちゃんのどんな時の

氣持ちと似ていると思うの?

遊んでる時?

お出かけした時?

勉強してる時?

散歩してる時?」


すると「散歩してる時…」と娘。


「その時はどんな感じなの?

わくわく?どきどき?

そわそわ?むずむず?」


娘「……わーい」

私「じゃ、それを書けばいいんじゃない?」

娘「…それは楽しいだと思うんだけど…」

私「じゃ、楽しいでいいじゃん」

娘「でも、ママが

『どうして楽しいのかな』

っていうから…」


ーーーー!!!!


娘を悩ませていたのは、

一番最初に聞いた時に、

何にも考えずに私が言った

「ただ楽しいんじゃなくて

なんで楽しいと思ったんだろーね~」

って言葉だというのだーーー。


その途端、

今までちょっとイライラしていた心が、

もうムズムズっていうか、

なんとも言えない感情で

私はいっぱいになってしまいました。


「その後に何度も、

『思ったことでいいから、

なんでもいいんだよ』

って言ったよね?

別に私がそう言ったからって、

そのせいで悩み続けなくても

いいじゃん!!!」



でも、それを娘に

今ぶつけても仕方ない。


「そっかー、ごめんね。

娘ちゃんを困らせちゃったんだねー。

楽しいでいいと思うよー」

と、言うと、

娘はしぶしぶな感じで

『楽しいきもち』と書いて

宿題をランドセルにしまって、

登校の準備をはじめました。


その間に、

私は自分自身の心のケア。

「いいお母さんとして

助言したつもりだったのに、

娘を悩ませちゃったね。

娘ちゃんのために頑張ったのに、

残念だったよね。

ママのせいだって言われて

悲しかったよね。

でも、そんなこともあるよ。

頑張っているの、知ってるよ。

大丈夫だよー。」


そしたら、涙がじわっと出てきて、

心がグッとなったけど、

それだけで氣持ちが軽くなり

笑顔で学校まで

送り届けることができました。



あーーー、

こんなことばっかりだったなぁw


子育ては自分育てだなって、

今でも思います。



完璧で素晴らしい母なんて

どこにもいないよね。


間違ったり、

よかれと思ったことが

裏目に出ちゃったり。


自分で自分の心を見つめること。

そしてその感情を

ごまかさずに受け止められること。

さらに、その感情を

引きずらないように

昇華できること。

そんな心をみつめる練習をしていないと、

変な感情の爆発ばかり

起こしてしまいます。


爆発せずに鎮火できてヨカッタ、

っていう時を

少しずつ増やしていきたいよね。


ちなみに、こういう風に

「ママのせい」って

濡れ衣を着せられる感じには

娘が二十歳になった今も

時々なります。

もう、氣にならんけど。


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では、夏休みに起こりがちな

ママの爆発心にも寄り添っていきます。

心の見つめ方だけじゃなく、

心への自然療法の

上手な活用法もご紹介していきますね。

 

 

 

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