子どもの口臭が氣になります | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

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体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。



先日、「5歳の娘が口臭があるのですが」というご相談を受けました。

子どもの口臭の大きな原因に「唾液不足」があります。


唾液って、ただ、ご飯を消化するためだけに出ているのではなくて、口の中の衛生を保つ役目もあるのね。


唾液の出方には個人差があります。


小さい時によだれがダラダラ出なかった子。

離乳食でよく噛まずに飲み込んで、唾液を出す能力が発達しない場合もありますよ。


まさに我が息子がそうでした。

全然スタイが必要なかったし、離乳食もあんまり噛まずにごっくんごっくん飲み込んじゃってたなぁ。

体のしくみを知らなかったその頃の私は、「わーすごい!」なんて見てたけど、離乳食って固形の食べ物が、ただ食べられるようになればいいんじゃなくて、「噛む練習」をさせることが大切なの。


もともと、あんまり唾液が出ない体質で、噛まないから、さらに唾液が出ない。

なので、息子の口臭があまりにも臭くて、時々ビックリしたことがあります。




それから、口呼吸してると、口の中が乾いて臭いがするようになります。


今の季節は、鼻づまりとかで寝ている間に口呼吸になりやすい。

寝ている間の唾液の分泌が少なくて口の中が乾いていると、虫歯にもなりやすいから氣をつけたいね。


そして、もう一つ、自律神経が関係している場合も。


自律神経って、緊張状態の時により働く交感神経と、リラックスの時に働く副交感神経があります。

どちらの神経が優位かによって、唾液が変わるのね。


交感神経が優位な時はネバネバした唾液がちょっとだけ出る。

副交感神経が優位な時は、サラサラした唾液がたっぷり出る。


緊張した時に口の中がカラカラになったりネチャネチャした経験はきっとみんなあるよね?


子どもは基本的に副交感神経が優位になりやすい体なんだけど、いつも緊張していたり何かに怯えていたりして交感神経が優位な時間が長いと、口の中がネバネバで口臭が出てしまったりします。



思春期に入ると、この自律神経のバランスが交感神経に傾きやすくなる時期があるの。

その時も、口臭が強くなる時があります。


うちの息子も中1、2年の頃、毎朝、うん〇みたいな口臭だった時がありました(笑)


でも、それを「その口臭、ひどいよ!!」とか心配させると、さらに交感神経が優位になっちゃうからね。

「大丈夫だよ~」ってケアしてあげられるママでいましょうね。


質問してくださった方も、わたしがお伝えしたケア方法で

「口臭があまりしなくなったし、しても、原因がわかったので氣にならなくなりました」

という嬉しいご報告をいただきました♪



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