愛と笑いの栄養士セラピスト、岡田のりこです。

受講生のMさんから
メールをいただきました。
10年以上前になりますが、交通事故に遭いその後めっきり身体が弱くなりました。
体力がなくてすぐ疲れる、一か月に1~2回40度近い高熱を出す、偏頭痛、肩凝り、そして前にも増したアレルギー、ひどい冷え性
どうしようもないから薬漬け。
それで楽になるなら飲むしつけるし。
冷えを解消したいがために靴下履いて湯たんぽ入れて寝て。
でもずっと身体は悲鳴をあげていて、自分も少しずつ色々疑うようになりました。
まずは疲れるからしなかった運動から始めました。
ヨガとたまーに水泳。
自家発電したいので、靴下はやめて足首だけレッグウォーマー。
そして、はたと気がついてしまいました。
もしかして、私の冷え性は鎮痛剤なんじゃ??
それで、どうしても頭痛がしていると都合が悪い時は無理しない、と決めてまずは鎮痛剤をやめて、その他の薬も生活に支障をきたすアレルギーの薬以外は止めました。
最初はきつかったです。
周りも弱いの知ってるから薬薬言います。
でも1年たって、そういえばあまり体調不良にならないし、冷え性もだいぶよい、湯たんぽなしで寝られる!と気がつきました。
さらには先日急性虫垂炎で入院したのですが、Dr.もびっくりするほど薬が効いたんです。
薬飲み続けてたころはあまり効かなかったんです。
食べ物もできる範囲で、無農薬や有機栽培、家に小麦粉はなくなりました。
身体って変わるんですね~✨
Mさん、ありがとうございます!
日常的に薬を使ってしまっている人
たくさんいますよね~。
特に鎮痛剤。
この前、山手線の中で
「痛くなりそうだから飲む」
なんて話してる女子高生とかいて、
クラクラします。
まず、痛みがなぜ起こるのか。
「ここが調子悪いです!」
「ここに血液必要です!」
「ここ、壊れてますっ!!」
っていうお知らせをするためです。
いわゆる警報器の役割です。
で、鎮痛剤ってのは
そのお知らせがうるさいから
止めるってこと。
例えば、泥棒が入っていたり
火事が起こっていたり、
そういう問題が起きて
警報器が鳴っているのに、
「うるさい!」って
警報器止めちゃって、
大丈夫ですか?
もちろん、大丈夫じゃないから、
薬が切れたら、もっと大きな警報が
鳴りますよね。
で、もっと強いお薬で警報止める
ってのを繰り返していくと…
体の自分で治る範囲を超えて
症状が悪化していってしまう
可能性大なのです。
しかも、鎮痛剤は
痛みを止めるために
血流を減らす作用もあるので
酸素や栄養が全身に
運ばれづらくなっちゃいます。
酸素や栄養が届かなくなれば、
細胞が元氣に生きられるわけないよね。
「冷え」が
ホントにいろーんな病氣の
原因になるのは、それなんだよ。
もちろん、
その痛みが耐えられないほどなら
適量の鎮痛剤を使うのは仕方ない。
でも、その痛みの原因は何か
ということも考えてみてほしいな。
そして、その原因を取り除くための
自然療法や食事、生活を
少しずつでいいから
取り入れていくと
いつか自然と警報は鳴らなくなります。
Mさんが書いてくださっているように、
薬は使い続けると
効かなくなってしまって、
より強い、よりたくさんの薬を
使わなければいけなくなってしまう。
必要な時に、少しの量でも
しっかりと効くように、
日常のプチトラブルでは
なるべくお薬を使わないように
していってくださいね~☆

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