家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に♪
愛と笑いの栄養士セラピスト、岡田のりこです☆
昨日の記事の続きを、21時過ぎに
メルマガでお届けしましたが、
配信後にもたくさんの
メルマガのご登録をいただきましたので、
ブログでもシェアさせていただきますね。

まず、飴やジュースを頻繁に飲ませるのが
どうしていけないのかというと、
血液の中の糖の割合(血糖値)が
急激に上がってしまうから。
血糖値というは、
高すぎても低すぎても、
生命の危険があるので、
ある一定の濃度に保つように、
体のシステムが自動的に働きます。
血糖値が上がりすぎると、
体は慌てて
インスリンというホルモンを出して
下げようとします。
いきなり急上昇した血糖値を下げるために
大量のインスリンが出されます。
すると、今度は血糖値が下がりすぎるのね。
下がりすぎると、
今度は血糖値を上げるための、
アドレナリンなどのホルモンが出されます。
このホルモンがイライラさせたり、
不安を感じさせたり、
情緒を不安定にしてしまうのです。
あなたにも、経験がありませんか?
甘いものを食べた時は
幸せ~な気持ちだったのに、
ちょっとしたら、なんだかイライラ。
また食べたい!!ってなったこと。
わたしは、
息子に飴やジュースを与え続けることで、
これを繰り返させていたわけです。
これは息子の情緒の問題だけじゃなく、
ホルモンを必要以上に分泌させることで、
体の中の栄養素も無駄遣いして、
さらにホルモンを分泌させる臓器も
疲れさせてしまうという、
大きな体の問題でもあります。
栄養士になるための大学では
そんなこと、教えてくれなかった!
なので、自分で勉強をして、
その事実を知ったとき、
絶対にやめよう!と、決意をしました。
どうやってやめたかと言えば、
その日から10日間、絶対に買わない。
ただそれだけです。
家にあるものを我慢させるのは、無理。
なので、買わないようにしました。
「ちょうだい」と言われても
「ないんだよ」と答える。
「買って」と言われても、
「買わないよ」と答える。
最初の数日は息子は
ぎゃんぎゃん怒っていましたが、
1週間ほどで、
飴やジュースがなくても
平気になっていきました。
飴やジュースなどの砂糖の他にも、
氷や炭酸、スナック菓子などは、
一種の中毒症状になるのです。
その刺激を脳が求めてしまう。
でも、1週間から10日、
その刺激を与えないでいると、
中毒のように欲しがることがなくなってきます。
その後は、時々与えても、大丈夫。
わたしは
この「飴ちゃん抜き」をしていた時に、
もう一つ気づいたことがありました。
それは、
わたしがなんで息子に
飴を与えていたのか、の本当の理由。
わたしは周りから見て
「良い子を育てているママ」と
見られたい気持ちを満たすために
息子にいい子でいて欲しかったのだ
ということ。
騒いでいたり、
わたしの言うことを聞かない子は
悪い子だという認識をしていたこと。
その頃のわたしは、
自分の言うことを聞かない息子を
叩いたりしてしまう時がありました。
その時の私の行為は、
躾ではなくて、
ただの自分の感情をぶつけていただけの
八つ当たりでしたね。
こういう
ママのココロの問題があるのなら、
飴やジュースをやめても、
根本的な解決にはならないことにも
気づきました。
時々騒いでしまう息子は
決して「悪い子」ではなく、
そしてわたしも母親として精一杯頑張っている。
そのままの息子と自分自身を認め、
わたしの本当のココロに寄り添い、
「その思い込みは手放しても大丈夫だよ」
と癒すことで、
息子が少しくらい騒いでも
冷静で穏やかな気持ちで
いられるようになっていきました。
こんな経験から、私は食の話する時は、
必ず体の仕組みとココロについてを
セットでお話するようにしています。
食だけ、体だけ、ココロだけの知識では、
本当の笑顔で元氣な毎日を
手に入れることはできません。
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