こんにちは。
今日は朝から韓国ドラマを見て感動で泣きました。
栄養士セラピストの岡田のりこです。
昨日、娘とコンビニに行った時。
私が買い物をしている間に、そばを離れた娘。
買い物を終えて探すと…。
なんと成人雑誌コーナーの前にいました!!
それも、一点を凝視しています。
目線の先には、どう考えてもおかしいだろってくらいパンパンのボインボインの胸の女の子が描かれた表紙。
思わず
「こんな本見ちゃダメ!!」
と声を荒げてしまいました。
娘はハッと我に帰り、ダッシュで私の元へやってきました。
店を出てから
「さっきの本ね」
と私が言うと、
「もうぜったいにみない!!」
と、私の方を見ずに強い口調で言う娘。
あぁ、わかるなぁって思いました。
娘の気持ち。
娘の好奇心。
私も小さい頃、道端にいかがわしい雑誌が捨ててあると、気になって気になって、何回もその場所を通ったり。
バスから見た映画館の看板になまめかしい女の人の絵が描かれていると、思わず見入っちゃったり。
でも、絶対に絶対に他の人には知られたくなかったその感情。
なぜならそれはいけないことだと教えられたから。
そんなイヤラシイことに興味がある子はどうしようもない子だと思っていたから。
特にお母さんには絶対に知られたくなかったな。
それで、お母さんに愛されなくなったらどうしようって思ってたから。
私は娘を抱きあげて、
「あぁいうのは、ドキドキしてどうしても気になるよね。
あれは大人の男の人のためのもので、本当とは全然違うってことを知っておいてね。
それから、あぁいうのを見ている娘ちゃんのことをおかしな子だって思う人もいるから、気をつけようね。
でもね、ママも娘ちゃんの気持ち、すっごく分かるよ。」
と言ってみました。
娘は泣きそうな、でも嬉しそうな顔で抱きついてきてくれました。
きっと、私の中の小さいのりこも、そんな気持ちになってくれただろうな。
小さいのりこ。
イヤラシイことに興味があって、
でも、そんな気持ちを絶対に隠したい。
そんな気持ちの自分を否定して見ないようにしてきた小さい女の子。
その女の子がさっき私を怒鳴らせたんだよね。
ちなみに、小学校に上がる前から自分の体や性的なことに興味を持つ子も少なくないです。
その時、周りの大人がどう対応するかで、その子の中の性への見方が歪んでしまうことがたくさんあると思う。
子育てしていると、
見ないふりしていた、
忘れたふりをしていた、
知られたくない自分が子どもに写し出されることがたくさんあります。
自分自身を癒すとか許すとか愛するって、
きれいごとではないです。
でも、こんな絶対に知られたくないってところも自分なんだなって。
そう思って認めることができると、きっとすごく楽になれるよ。
どんなあなたでも、大好きです。
