幸せになるための食事をしようね | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

おはようございます。

超人気ケーキ屋さんの隣に住んでいる、栄養士セラピストの岡田のりこです。


公立の給食では、牛乳が給食で毎日出されているところがほとんど。

「健康のために牛乳を飲みなさい」という「牛乳神話」は、日本では根深いですね。


牛乳、毎日ガブガブ飲むのはオススメしませんよ。

嗜好飲料の1つ、食材の1つとして考えてください、と私はレッスンなどではお話しています。


牛乳の弊害についてはコチラの記事もご参考になさってね。

それでもまだ牛乳を飲ませますか。



じゃ、私は子どもたちの給食の牛乳をどうしているか。

実は飲ませています。

これは子どもたちと話し合った結果なの。

「ママは牛乳をこういう理由で飲んで欲しくない」

ということを子どもたちに伝えて、どうするかを一緒に話し合いました。

うちの子たちは牛乳大好きなのね。

それを毎日毎日友達が飲んでいるのを我慢してみているコトを無理やり強要したくなかったからです。

6年生の息子は「半分残すから飲みたい」といい、1年生の娘は「一口だけ飲みたい」といいました。

そうやって、食材を残すことについても一緒に考えました。

で、子どもたちの気持ちを優先させて飲ませることにしたのです。


その後、何日かして息子が

「牛乳を全部飲まないとおかわりができないから、全部飲ませて欲しい。

 そのかわり、頑張って苦手な野菜を今までよりいっぱい食べるから」

と言ってきました。


なので、それも了承しました。


これは、栄養学的にみたら、正しくないのかもしれない。

残すことは道徳的(?)には、いけないことかもしれない。

「親がちゃんとこどもの食を管理しなくちゃ」という人もいるでしょう。


でもね。

正しい事が幸せなこととは限らないと思うのです。


私は子どもたちに「幸せになって欲しい」と思っています。


「健康」は幸せになるための1つの手段。

そして「食事」は健康になるための1つの手段です。

決して、健康になること、食事を体にいいものにすることが到達点ではないのね。


マクロビの権威の船越先生もおっしゃっていました。


暗いジメジメしたところで、大嫌いな人と食べる栄養がばっちりのオーガニックの食事よりも

気持ちのいい景色を見ながら大好きな人と幸せな気持ちで食べるマックのハンバーガーのほうが健康にいいって。


そう、「何を食べるか」以上に「どう食べるか」「どんな気持ちで食べるか」が大切なんだよね。


日本人は「これさえ食べれば(食べなければ)健康になれる」っていうのに弱いです。

でも、それを食べれば(食べなければ)必ず健康になれる食品なんてありません。


健康には、食品だけじゃなく、食べ方や心も大きく関係してくるのです。

そして、食事だけじゃなく、生活習慣や運動、人間関係も健康になるためには大切なのね。


さらに、どんなに健康な体でも幸せが感じられない毎日だったら意味がないってコト。


だから、いい食事にしようとか健康になるために!!ってがむしゃらに取り入れるんではなく、

どうしたら幸せになれるかなって考えながら、自分たちに合った方法を取り入れていって欲しいなって思います。


私は子どもたちに牛乳を飲むことを許し、週に一度くらいの外食をしちゃう。

その代わりに、お総菜や冷凍食品はとかはなるべく使わない。

食材をできるだけ体にいいものをそろえる。

子どもたちも、スナック菓子やチョコや飴は欲しがらない。

隣がすんごい美味しいケーキ屋さんでも、行かない(笑)

そして、毎日リラックスして食卓を囲む。


1つの事ができなくても、それを別の形で補えればいいんじゃないかな。


私やいろんな人がブログで書いていることを読んで、「できないから私はダメなお母さん」って思わなくていいんだよ。


幸せに、健康になる方法は「1つ」だけじゃない。

そして正しい事が必ずしも幸せとは限らない。


そのことを伝えるためにレッスンやセミナーでは、体や心のこともお話しています。


みんながそれぞれの幸せに近づけるように、これからも応援していきますからねん❤



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