ハレの日とケの日 | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー


こんにちは

箱根旅行を思いっきり楽しんできた、栄養士セラピストの岡田のりこです。



みなさんは「ハレとケ」という言葉、ご存知ですか?


ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、

ケ(褻)はふだんの生活である「日常」。


「晴れ着」とか、「晴れ舞台」とかはこの「ハレ」です。



「動物性のタンパク質をとり過ぎない」

「添加物をなるべく少なく」

「ジュースや甘いものは控える」


日常で、こういうことには気をつけて欲しいけれど、

年がら年中、頑張り続けなくても、私はいいと思っています。



お正月やお盆、誕生日、旅行などの時には、

自分も子どもも、食べたいなって思うモノを楽しむようにしています。


でもね。

それができるのは、ケの日に、ちゃんと体に優しい食生活をしているからなのです。


私の娘が数年前に悪夢の全身皮膚炎になって苦しんだのは、11月から。

12月から年末年始を乗り切り、1ヶ月後にほぼ治るまで、ホントに辛い食事制限をしなければなりませんでした。


パパの誕生日、クリスマス、大晦日、お正月…

そんな、「ケーキ」「ジュース」「ごちそう」万歳!なはずの季節を、2歳の娘はもちろん、家族もできるだけ我慢して、質素な食事を心がけました。


今年のお正月、実家でケーキを食べる娘を見ながら、母が

「食べられるようになってよかったよねぇ。

あの時の、食べたいのに我慢してる娘ちゃん見てるのはホントに可哀そうだった」

と言っていました。


私は治すために必死だったけど、「ダメに決まってるでしょ!!」っていうものも、

食べさせて孫を喜ばせたい気持ちのほうが大きかった母は、

「ちょっとだけならいいじゃない」と食べさせようとしてましたからね。



そう。

甘いモノや美味しいモノ。

子どもは喜びますよね。

でも、それを日常にしないほうがいいのです。

「特別な日の楽しみ」を作ってあげた方がいいのです。


もし、甘いモノや美味しいモノを「子どもが喜ぶから」と日常にしてしまうと、

のちのち、ハレの日にも美味しいモノを食べさせてあげることができなくなってしまかも。


今の日本は毎日が「ハレの日」のような食生活になってしまっています。

体は休まる時がなく、いつも頑張り続けているので、アレルギーや生活習慣病の人がどんどん増えています。

大人だけじゃなく、子どもも。


アレルギーや病気になってしまったら。

もう「ハレの日」なんて言っていられません。



ちなみに、娘の全身皮膚炎の大きな引き金になったのは「チョコレート」

6才の今もチョコや飴、アイス・ジュースなどは普段はほとんど食べさせません。
(11歳の息子にもね)


でも、この旅行ではサービスエリアで買った1つのソフトクリームを家族みんなで一緒に食べました。

それで娘も息子も大喜び大満足。

子どもの頃の私は一人1個じゃなかったら拗ねてたよなぁ。

そしておやつに買ってあげた「トッポ」はまだ封を開けずに持って帰ってきてあります。

二人とも、大事にしてるのね~。カワイイ!!!!(親バカ)


日常では与えないからこそ、こうやって美味しいモノを大事に食べる心、美味しいモノをホントに喜ぶ心が育ってくれたのだと思います。


家庭での毎日のご飯やおやつ、「ハレの日」と区別できるようにしてみてくださいね。


「区別するにはどうしたらいいかわからない」という方は、ぜひ栄養スカイプレッスンを受けてみてください。


どんな食事やおやつがいいのか。

どんな風に子どもに食の大切さを伝えればいいのか。

そして、子どもに甘いモノをどうやったら我慢させることができるのか。


ポイントをわかりやすくお話していきます☆


あ、どうしてチョコや飴・アイス・ジュース(野菜ジュースも含む)を控えたほうがいいのかも、知らないと損ですよ~。

残り後1席、お申し込みの締切は明日(15日)まででーす。