玄米
玄米がどうしてデトックスしてくれるのか。
その仕組みと食べ方を簡単にご説明しまーす。
玄米にはフィチン(フィチン酸)という成分が含まれており、自分のミネラルをガッチリガード(キレートという)しております。
このキレート作用、まだまだ余裕があるので、体内で、有害ミネラル・重金属などをガッチリつかんでそのまま一緒に排泄してくれるのです。
ただ、このキレート作用、「体に必要かどうか」なんてこと考えてくれることなく、ミネラルはガシガシ捕まえちゃいます。
また、玄米自体のミネラルもガードが固すぎて、吸収できません。
極端に言うと、せっかく食べたミネラルもまた排出しちゃうのですね。
これが「玄米は毒だ」と言われる根拠でしょう。
私は毒だとは思わないけど、あんまり子どもに毎日食べさせるのはオススメしないかなぁ。
フィチン酸のデトックス作用はそれくらい強力です。
発芽すると、このフィチン酸の作用がなくなります。
発芽した胚が栄養を使えるように、フィチン酸の力が消えるのですね。
発芽玄米が推奨されるのは、玄米自体のミネラルなどの栄養分も吸収できるようになるから。
でも、それだとデトックス効果は期待できません。
★デトックスしたいなら、玄米を吸水なしで炊いてフィチン酸に頑張ってもらう。
★デトックス作用を弱めたいなら、4~8時間ほど吸水させ、発芽一歩手前にして、フィチン酸の力を弱める。
★栄養(ミネラル)をしっかり摂りたいなら発芽玄米、もしくは分搗き米や雑穀米。
玄米食べる時、
デトックスしたいのか
栄養をとりたいのか
これをはっきりさせて、自分のニーズに合わせて調理方法や食べる頻度などを決めるのがよろしいかと。
うちでは週に1、2回程度、吸水なしデトックス玄米をいただいております♪
体内の重金属や放射能除去の効果が期待できる、玄米。
上手にお付き合いしてデトックスしてもらいましょうねん

