最近、BENIのアルバム「BITTER&SWEET 」をよく聞いてます。
その中の「KIRA☆KIRA☆」ってのは、はじまったばかりの恋人の曲。
すごく可愛い曲なんだけど、「君だって同じ気持ちで見てる?」っていう歌詞を聞くたびに、「いや、同じじゃないだろ」って心の中で突っ込んじゃう。
若かりし恋に夢中の時は、自分と同じくらい相手も自分を思ってくれているとか、よく勘違いしたりしてたなぁ。
ダンナが恋人になって初めての夏、彼が1か月近くキャンプ場のバイトに行っちゃって。
まず、そんな住み込みバイトに行くことに「私と一緒にいたくないの?」と怒ったり
「キャンプ場から電話もくれない。私のこと好きじゃないのかしらん」とかメソメソしたり(忙しくてそれどころじゃなかったらしい)、「感動の再会だわ!!」なんて盛り上がって新宿駅まで迎えに行って、疲れ切った彼の無愛想さにカッチーン
ときたり。
ははは。
子育てしてても、だんなや子どもやママ友達が自分と同じ気持ちだと思いこんでいて「違った
!」ってことが何度もある。
一人目の時はガムシャラだったから、「どうしてそんな感じ方なの?信じられない!!」なんて相手を否定することが多かったな。
自分を正当化するために相手を認めないって感じ。
今は、少し心にゆとりが出てきたから、「みんな感じ方は人それぞれ」と思えるようになってきた。
「同じような気持ち」はあっても「同じ気持ち」ではない。
だからこそ、自分の気持ちを正直に見つめることや、相手の気持ちを推し量ることがとっても大切なんだと思う。
そして、別々の心を持つ同士が同じコトで感動したり、同じコトを一生懸命にやることの大切さも忘れないでいたいと思う。
こんな風に思えるようになったってのは、相当おばさんになったってことね。
ところで、BENIはすごく歌声が束縛感がないっていうか透明な感じ。
ガールな気持ちを思い出してみて
