出産のとき② | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

出産の時① のつづき・・・

神戸海星病院についたのが夜中。

ベッドに横になって機械をつけると、お腹の痛みとともに、今までには見たこともない大波がグラフになって表れた。

「ぐふふ。今回こそホンモノだわハート」


「これだと明日の昼くらいかな」という助産師さんのお言葉に、「おぉラブ」と興奮。

「体力使うから、寝ておいてね」と言われて、だんなはすぐさまご就寝だったけど、私は目がランランとしてて、「今6分間隔だった」と時計とにらめっこしつつ、これからおこることを未来予想図してた☆


朝になって、8時に先生の診察を受ける。

「うん。7センチまで開いてるね」

ウッキャーハートぃっぱぃもうそんなにぃぃ?全然余裕ふふ~んこりゃ、安産間違いなしだねokと、ますます興奮。


そこで、調子に乗った私は浣腸してもらうことにした。

産む時に一緒にウンコさんしちゃうのが嫌だったことと、浣腸するとお産が進むと聞いていたから、「ぜひDASH!」と鼻息あらく申し出てみた。


・・・・・・そこからがすごかった・・・・。

浣腸したら痛さがそれまでの倍に・・・・。もう便座から動けない・・・。

「ぐぉぉぉぉぉ怒」とトイレで苦しむ。

やっと、看護婦さんにささえられ、お部屋に戻った。


その病院はアクティブバース(自分の好きな体勢で好きなように産める)だったから、ソファのある10畳くらいのお部屋でずっと過ごす。


陣痛の痛みをこらえつつ窓の外を見ると六甲の山。でもまだ3月だから新緑なし。

せめて青空なら頑張れるのに・・・・・曇りくもり・・・チーン


だんだん寝てない疲れで、陣痛と陣痛の間は寝てしまうようになってたZZZ...

でも、容赦なく陣痛は規則的に襲ってくる。

「ぐわぁぁっぁ、きたぁぁ!」と横で一緒に寝てただんなをたたき起こし、波が去るのをひたすら耐える。

そう、「耐える」。それが出産なんです。

目標としていたお昼がきても、全然生まれる様子なし。痛い割には子宮口が開かない・・・。

「食事はちゃんと食べてね」と言われ、痛みと痛みの間にお食事。


次の出産目標時間を勝手に「3時のおやつ」に設定して、ラストスパートだと信じ、頑張る初産婦の私。


でも、まだまだまだまだ・・・・・ムンクの叫び  つづく。