★足のお勉強会 | 足元から人生を整える開運ホリスティックセラピー

今回で11回目となる、フットケア技術協会(JAFTA)の研修会に出席しました。

フスフレーガー(フットケア技術者)と医師&看護師と靴屋さんが主な会員です。

今日は、東京警察病院 整形外科の原口直樹医師が「鶏眼・胼胝腫、陥入爪に影響を及ぼす足の変形について」発表されたのですが、

パワーポイントを使用して、写真、X線写真、動画、調査結果資料などを駆使されて、
分かり易く説明してくださり、
自分にとっていままであやふやだった外反母趾の原因がはっきり分かりました。

本を読んでも分からない部分がクリアになって本当によかったです。

外反母趾の人には、筋力をつけるための、タオルギャザリングは、すすめてはいけないそうです。
すでに腱のアライメントがずれているので、逆効果になるとのことでした。えっ



東京女子医大病院の新城孝道先生は、糖尿病の人対象のフットケア外来を開いておられるのですが、
フットケアは、感染症に注意を払わないと、院内感染の危険性もあるので、
消毒、殺菌を徹底するように。

靴も衛生的にしましょう。特に女性の靴は、半数の人が汚れているそうですよ。

サンダルやパンプスはそれほどでもないですが、ブーツなどの先っぽの奥まったところに、菌がたくさん付着しているそうです。ガーン

アルコールで拭いたりスプレーし、においはオドイータースプレーを使いましょう。


4.5時間の長い研修会でしたので、まだまだたくさんのことを学ばせていただきました。



さて、サロンに戻って、一人の若い女性の巻き爪のケアをしたのですが、そろそろ2年になるのになかなか良くならないのはどうしてかと思っていました。

お帰りのときに、履いていらしたスニーカーを見せていただいたのですが、

靴紐が10センチ以上ゆるい状態で脱ぎ履きしていたのです。

座っていただいて、履き方をお手伝いしてきちんとはいていただくと、

「気持ちがいい~ラブラブ・・・いつも、履いたらつま先をトントンしてはいていました。」

「逆にかかとをトントンとして履かないといけないのですよ。」と申し上げると、

「そうなんですね。逆のことをしていました。」と

「友達を待たせてもこうやって履かないといけないのですか?」とおっしゃるので、

「そうですよ。いつもそうやって履いて、きちんとした履き方を皆に教えてあげればいいんですよ。」

納得した様子で、足取り軽く帰っていかれました。
これで、靴に爪が触れない状態になり、巻き爪も早急に改善するでしょう!


いつも、靴のことでアドバイスして差し上げていて、健康の靴ふくし さんにも行って頂いていたのに、
それでも出来ていないことって多々あるんですね。


とにかく、一番長い時間を過ごすときに履く靴に神経とお金を使ってください。
そして、きちんと履きましょう。

これからも、一人一人をよく観察しながらよりよいアドバイスをしていくつもりです。


さてさて埼玉の宮原駅前の“ふくしさん”ですが、5月に八王子にお引越しされるそうです。


今までアロマガーデンのお客様にふくしさんをご案内していたのに、遠くへ行ってしまうと聞いて本当に困っています。

福士さんは、山が近くなってほくほくしているでしょうけど。べーっだ!(山登り命なのでね)