今回は人間関係で、近づいては離れる。

仲良くなりたいけど、働きかけるのが億劫。

最初は感謝されていたのになぜか距離ができる。

など、繰り返す気持ちの

変化のパターンや、関係性があって。


そんなあれこれの中で疲れて

身動きできなくなる真顔


そんな方へ書いています。

 

例えば

 

・仲良くなってもなんとなく自分が

嫌われていたり、気を使われていると思って

不安になり、自分から離れる

・初対面の人とは「自分が受け入れないと」

モードになってその後も話の聞き役が続く

・最初は気を使って距離を取りがちだけど

仲が深まると今度は相手のことをやりすぎになる

 

など。


そして、仲良くなりたい、良い関係を続けたい。

…のに、なぜか逆の展開になってしまい、

それが自分のせいだと責める。

 

だから、

新しい出会いに心を開きにくくなったり。

構えてしまい、自分らしくいられなくなる。


そうして「人間関係めんどくさ真顔」と

関わる気力がなくなる。


そんなループになること、

ありませんか?

 

自分らしくいられないこと。

ムリした関係をがんがって続けること、

つらいですよね。

 

でもそんなとき。

 

『断絶と修復』というキーワードを

思い出せたらと思います。


人は、トラウマによる傷つきなどから

「離れる・縁を切る」などの断絶を

選びやすくなります。

 

でもそれは心の反射であり、

心を守りたい、傷つきたくない、

という切実な願いでもあるのです。

 

そして、これまでは

「傷つく前に立ち去る」だった手法を

 

・一緒にいても傷つかない、

傷つけない関係がある

・このままいても、やり直せる

・気まずくなっても関係の終わりなわけではない

 

などを、また関係の中から

学びなおすこともできるのです。

(身体や神経系に新しい在り方や

関係性をなじませる、という意味です)

 

断ち切るだけではなく、

修復もできる。

修復する方法も知っている。

 

そんな、関係性や在り方のシフトチェンジが

トラウマセラピーともいえるかもしれません。

 

このトラウマによる『断絶と修復』については

いろいろな本が出ていますが

「ポリヴェーガル理論で元気になる本」

デブ・デイナ/著

花丘ちぐさ/訳

岩崎学術出版社

 

では

 

『断絶はどのような関係においてもよくあることです。家族、友人、同僚の間では、断絶の関係が頻繁に起こりますが、そのたびに私たちは断絶を認識し、修復することで、私たちの関係はより強固なものになります』

P99 

とあります。

自分のパターンに気づく。

気づいたら、責めるより、理解の目をむける。

背景にどんな理由があって、

このような反応をしているのか、

自分の歴史を知る。

 

そして、自分は本当は

どんな在り方や関係性を望むのか。

 

ハートに正直に生きていく。

 

“知る&気づく”は自分らしさ。

在りたい関係性への入口。

 

断絶から修復へ。

 

自分が窮屈になる道から

自分らしいままびのび過ごす道へ星

 

お知らせ

〇メールマガジン『Joy  LIFE.』のご登録は

こちらからお願いいたします。>>
※ご登録はPCアドレスでお願いいたします。

携帯アドレスの場合、届かないことが多いようです。

 

〇個人セッションの詳細は下記をご覧ください。

・統合セッションについて

・ソマティック・エクスペリエンシング®について

 

〇講演・WSのご依頼、セラピーのお問合せは

こちらからお願いいたします。>>AROHA

    

本を出版しました。

小学生の「じぶんを尊重する心」の育て方

『小学生の「じぶんを尊重する心」の育て方』
-親子で人間関係がラクになる「バウンダリー入門」-
実務教育出版社