セラピー内でしていることは

沢山ありますが、そのうちの一つに

「内なる子どものマントを軽くする」

があるかと思います。

 

私たちの中にいる子ども。

子ども時代の自分。

 

月日は経っているけれど、

心の中や体感の記憶の中では

当時のままで、緊張や不安、責任感、

悲しみやがんばり、、、

などなどを抱えていることがあります。

 

それはまるで、怖いことがあっても大丈夫なように

厚くて重みのあるマントをまとって

歩き続けているようなものかもしれません。

 

そのマントは例えば

 

自分ががんばる

沢山考える

先回りして準備しておく

悲しいって感じないようにする

 

などがあるかもしれません。

 

安全のためのマントですからすぐには

「もう使わなくていいや」と

思えませんよね。

 

逆にみてみると、どうであれば

その子は「これ、もう使わなくていいみたい」と

思えるでしょうか。

 

そうです。

 

その子が十分に

 

安全だ。

安心だなぁ。

大丈夫なんだな!

 

と実感できること。です。

 

内なる子どもが見ている世界は当時のまま。

 

だから、大人の自分が今ここに目を開いて。

目の前の大丈夫なことを感じて。

それをその子に伝えてあげたいのです。

 

よくやってきた、そして、今も見えないところで

がんばっている小さな旅人に労いを。

そして戦いの日々のおわりを

教えてあげられたらと思います。

 

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この子が安心できるぐらい

大丈夫だよ、を伝えてあげたい指差し

 

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